Vol.805岩見沢店
不動産市況:岩見沢市(検証月 2026年7月)
■検証月:2026年7月
■報告担当:赤井圭一
■所属店舗:岩見沢店
■担当地域:岩見沢市
不動産売却中物件数(岩見沢市)
土地 330件(前月比+ 9件 前年比+ 21件)
戸建 195件(前月比- 3件 前年比- 5件)
マンション 4件(前月比+ 1件 前年比- 7件)
合計 529件(前月比+ 7件 前年比+ 9件)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・冬前の売却準備が本格化。岩見沢エリアでは積雪期の管理負担を見据え、「雪が降る前に整理したい」と早めに査定や売却を始める方が増えてきています。
・相続不動産は早期整理志向。遠方に住む相続人様を中心に、除雪や空家管理の負担から、高値よりも早期売却や買取を優先する傾向が強まっています。
・暮らしやすさを重視した住み替え。高齢化を背景に、買物・通院・公共交通の利便性を重視し、市街地や札幌圏、高齢者住宅への住み替え相談が増えています。
・手間をかけない売却ニーズが拡大。リモート契約等を含め、現地へ何度も通わずに売却を進めたいという相談が目立ち、負担を抑えた売却方法への関心が高まっています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・平成10年以降の住宅は、設備や間取りの使いやすさから、岩見沢でも子育て世代を中心に安定した需要があります。
・小学校周辺は立地評価が高く、築古住宅でも建替え用地として検討されるケースが見られます。
・広い敷地は、複数台駐車や雪置き場、家庭菜園に活用できるため、岩見沢地域に必要な実用性として人気があります。
・築40年以上の住宅も、立地や構造が良ければ再生需要があります。リフォーム後の賃貸運用を見据えた投資目的の購入も増えています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・築20年前後の住宅に需要集中。岩見沢では、設備や断熱性能が一定水準にある築20年前後の戸建が、住み替え世帯や子育て世帯を中心に安定した人気を集めています。
・2000万円台の築浅中古が有力候補に。新築価格の上昇を背景に、築浅中古は総額を抑えながら快適に暮らせる住宅として、購入検討の中心になっています。
・地域外からの投資需要も継続。手頃な価格帯の中古住宅は、賃貸運用を目的とした投資家からの問い合わせも多く、道内外からの需要が市場を支えています。
・金利を見据えた早めの購入が増加。条件の良い物件は早めに決断する動きが見られます。適正価格の住宅は比較的スムーズに商談が進む傾向です。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
岩見沢エリアでは、金利上昇を意識し「負担が増える前に購入したい」と考える方が増えています。特に、駐車場や除雪スペースがあり、価格とのバランスが良い中古住宅は早めに話が進む傾向です。売却では、今の需要に合った価格設定が大切です。地域の取引実績をもとに、安心して進められるよう丁寧にお手伝いいたします。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2012年より 【累計取引件数】
売買取引件数 618件
岩見沢店 赤井 圭一「安心と喜びを、信用信頼を元に良いサービスを提供する」という経営理念を当社は掲げています。不動産という非日常的な商品を扱う企業だからこそ、お客様にとって安心して頂き信頼される存在でありたいと考えています。高品質な不動産及び関連サービスを皆様にお届け出来るよう、私自身も会社全体としても成長して行きたいと思います。
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