Vol.827岩見沢店
不動産市況:岩見沢市(検証月 2026年8月)
■検証月:2026年7月
■報告担当:赤井圭一
■所属店舗:岩見沢店
■担当地域:岩見沢市
不動産売却中物件数(岩見沢市)
土地 323件(前月比- 7件 前年比+ 41件)
戸建 217件(前月比+ 22件 前年比+ 33件)
マンション 2件(前月比- 2件 前年比- 9件)
合計 542件(前月比+ 13件 前年比+ 65件)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・冬前の整理を逆算して動く傾向に。積雪期の除雪・見回り負担を考え、秋以降ではなく夏のうちから査定や売却準備を始める売主様が増えています。
・相続空家は「高く」より「早くて確実に」へ。遠方相続では、管理費や除雪費の継続負担を避けるため、長期販売よりも早期売却や買取を選ぶケースが目立ちます。
・住み替えは生活利便性を最優先。高齢化を背景に、通院・買物・交通のしやすさを重視し、岩見沢市街地や札幌市内、高齢者住宅へと移る相談が増えています。
・売却は「現地へ行かない」が前提に。遠方所有者様からは、オンライン・郵送・現地対応を組み合わせ、来訪回数を抑えて完結できる売却方法への需要が高まっています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・平成10年以降の住宅は「追加費用の少なさ」でも支持。建築費用が高止まりする中、設備や間取りが現在の生活に合い、手直しを抑えられる住宅へ需要が集まっています。
・小学校周辺は、建物より「場所の価値」が優先。子育て世帯は通学距離や安全性を重視しており、築古でも立地が良ければ、改修や建替えを前提に検討される傾向です。
・岩見沢では、広い敷地が「冬の暮らしやすさ」に直結。複数台駐車、雪置き場、物置に加え、家庭菜園まで確保できる土地は、実用性の高さから安定した人気があります。
・築40年以上でも「活かせる住宅」には需要あり。価格が手頃で管理状態が良ければ、再生して住むだけでなく、賃貸運用など収益化を見据えた購入対象にもなっています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・築20年前後は「安心して住める中古」として定着。 岩見沢地域でも設備関係の水準に加え、駐車や除雪のしやすさが揃う住宅ほど、住み替え層から高い反響があります。
・築浅中古は新築との価格差が追い風に。 建築費の上昇から、2000万円台を中心に、追加修繕を抑えて入居できる中古住宅が現実的な購入先として選ばれています。
・低価格帯は「住む+運用」の二方向で需要。 手頃な戸建は実需だけでなく、賃貸運用を見込む地域外の投資家にも検討され、管理状態の良い物件ほど動きが出ています。
・買主は良質物件への決断は早い。 金利や生活費の上昇を意識して総予算を厳しく見る一方、適正価格・複数台駐車など条件が揃えば、早期に申込みへ進む傾向です。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
住宅ローン金利の上昇を受け「今のうちに買い替えたい」という動きが活発化しており、中古住宅への関心が高まっています。当社では地域ごとの市場動向やお客さま個々の状況を精緻に分析・査定し、早期売却につながるプランをご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。最適な選択肢をご提案いたします。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2012年より 【累計取引件数】
売買取引件数 619件
岩見沢店 赤井 圭一「安心と喜びを、信用信頼を元に良いサービスを提供する」という経営理念を当社は掲げています。不動産という非日常的な商品を扱う企業だからこそ、お客様にとって安心して頂き信頼される存在でありたいと考えています。高品質な不動産及び関連サービスを皆様にお届け出来るよう、私自身も会社全体としても成長して行きたいと思います。
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