Vol.790新ひだか店

不動産市況:日高中部、日高東部(検証月 2026年5月)

■検証月:2026年5月
■報告担当:藤田修宏
■所属店舗:新ひだか店
■担当地域:日高中部(新冠、新ひだか)、日高東部(浦河、様似、えりも)

売主様の動き、雰囲気、感触
・空家は「先送り回避」の相談へ。使う予定のない不動産は、管理費・固定資産税・老朽化リスクを見据え、問題化する前に方向性を決めたい相談が増えています。
・解体せずに活かす選択肢が拡大。解体費や処分費の負担を避け、現況売却・古家付き売却・活用提案を比較しながら進めたい売主様が増えています。
・売却準備は片付けから段階的に。空家は家財整理を起点に、査定・販売準備へ進む流れが定着しています。無理なく進めるため、早めの段取り相談が目立ちます。
・空家バンクは関心と不安が混在。制度への関心は高まる一方、登録条件や成約までの流れが分かりにくく、民間売却との違いも含めた具体的な相談が増えています。

買主様の動き、雰囲気、感触
・中古住宅は、「直して住む」から「整えて暮らしを育てる」選択へ広がっています。物価上昇から、既存の良さを活かしながら住まいを整える動きが強まっています。
・購入判断は、価格だけでなく総予算の安心感が重視されています。取得費・修繕費・生活費まで見据え、予算内で快適に暮らせる中古住宅が選ばれやすい状況です。
・新ひだか地域は、雪の少なさが長期居住の強みになっています。冬場の除雪負担や移動ストレスが比較的少ない点が、安心して暮らせる地域性として評価されています。
・市場では、慎重な比較と早い決断の両立が求められています。買主様は慎重に見極める一方、条件の良い物件は早く動くため、情報の早さと判断のタイミングが重要です。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・地域外需要は「数値重視」へ。購入検討者は将来性だけでなく、価格・維持費・活用性などを冷静に比較し、根拠をもって判断する傾向が強まっています。
・暮らしの価値が再評価。雪の少なさや生活環境の良さから、移住や長期居住を前提とした検討が増え、生活拠点としての評価が高まっています。
・供給不足で見せ方が重要に。流通物件が限られる中、売却時は売り出し時期や情報発信の質によって反響に差が出やすい状況です。
・売却は「価格以外」の整理が鍵。価格だけでなく、活用方法・維持費・売却後の流れまで見える化することで、売主様の判断が進みやすくなっています。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
「古い家だから」「場所が不便だから」と、売却をあきらめてしまう必要はありません。実際には、売るのが難しそうな物件でも、その場所や広さ、使い方を希望する方とご縁がつながることがあります。まずは今の状況を確認し、どのような方法があるのかを知ることが大切です。イエステーション新ひだか店が、分かりやすく丁寧にお手伝いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:日高中部、日高東部(検証月 2026年5月)

【不動産歴】
2008年より
【累計取引件数】
売買取引件数 287件

新ひだか店 藤田 修宏お住まいの住宅・空き家等のご売却のお悩みは、北章宅建にお任せください。 大切な資産である不動産をこの先どうするか悩まれるお気持ちは、沢山の売主様にお会いして私も身に染みて知るようになりました。ですが、その悩まれている時間にも、ご所有の不動産を求めているお客様がいるかもしれません。 室内外に残されたお荷物や権利関係のご相談にも対応できる提携業者がいますので、どうぞ安心してお声がけください。

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