Vol.817新ひだか店

不動産市況:日高中部、日高東部(検証月 2026年7月)

■検証月:2026年7月
■報告担当:藤田修宏
■所属店舗:新ひだか店
■担当地域:日高中部(新冠、新ひだか)、日高東部(浦河、様似、えりも)

売主様の動き、雰囲気、感触
・使わない不動産は早めに方針を決める。草刈りや冬の見回り、老朽化の進行を考え、負担が大きくなる前に売却するなど、方向性を決めたいという相談が増えています。
・古い住宅も「壊さず活かす」選択へ。解体費の負担を避け、現況売却や改修、倉庫利用などを比較しながら、建物の状態に合う方法を選びたいという動きです。
・家財整理と売却を同時に進める。空家では、すべて片付けてから売るのではなく、家財整理と査定・販売準備を並行し、無理のないペースで進める方が増えています。
・空家バンクは制度理解が判断の鍵。登録には書類提出や現地調査、協力宅建業者の指定などが必要なため、通常の売却との違いを教えて欲しいという相談が増えています。

買主様の動き、雰囲気、感触
・中古住宅は、既存の良さを活かしながら暮らしに合わせる住まいとして選ばれています。素材感や間取りを生かし、必要な部分だけ手を加える考え方が広がっています。
・新築価格や建築費の上昇を背景に、中古住宅の現実性が一段と高まっています。購入費と改修費を合わせた総額を見極め、無理のない予算で快適さを求める傾向です。
・新ひだか地域では、降雪の少なさが長期居住の大きな安心材料です。除雪や冬季移動の負担を抑えられるため、道内外からの移住先としても関心が続いています。
・購入判断は慎重ですが、管理状態や価格条件の良い物件には動きが集中します。情報を十分に確認しながら、機会を逃さず決断する姿勢が求められています。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・地域外需要は「感覚」より「収支」で判断。取得価格だけでなく、維持費・想定家賃・修繕負担まで比較。数字と根拠が揃った物件ほど検討が進みやすい傾向です。
・新ひだかは「長く暮らせる地域」として再評価。積雪が比較的少なく、買い物・医療などの生活環境も整っていることから、関心が高まってきています。
・供給不足だからこそ「伝え方」で差が出る。価格・修繕履歴などの情報が不足すると反響につながりません。強みを具体的に示す販売設計が重要です。
・売却は「手取りと期間」まで見通す。必要経費・販売期間・活用方法・買取との比較まで整理することで、売主様が納得できる売却方針を選びやすくなります。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
新ひだか町では、雪の少なさや暮らしやすさに魅力を感じ、移住や二拠点生活を考える方が増えています。広い土地や趣味を楽しめる住宅など、地元では動きにくかった物件にもお問い合わせが入ることがあります。売却を迷われている方も、まずは今の可能性を確認してみませんか。イエステーション新ひだか店が丁寧にご案内いたします。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:日高中部、日高東部(検証月 2026年7月)

【不動産歴】
2008年より
【累計取引件数】
売買取引件数 293件

新ひだか店 藤田 修宏お住まいの住宅・空き家等のご売却のお悩みは、北章宅建にお任せください。 大切な資産である不動産をこの先どうするか悩まれるお気持ちは、沢山の売主様にお会いして私も身に染みて知るようになりました。ですが、その悩まれている時間にも、ご所有の不動産を求めているお客様がいるかもしれません。 室内外に残されたお荷物や権利関係のご相談にも対応できる提携業者がいますので、どうぞ安心してお声がけください。

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