Vol.797新ひだか店
不動産市況:日高中部、日高東部(検証月 2026年6月)
■検証月:2026年6月
■報告担当:藤田修宏
■所属店舗:新ひだか店
■担当地域:日高中部(新冠、新ひだか)、日高東部(浦河、様似、えりも)
売主様の動き、雰囲気、感触
・早めに道筋をつける相談が増加中。使う予定のない不動産は、問題が大きくなる前に「今のうちに方向性を決めたい」という相談が増えています。
・解体以外の選択肢を比較する。築古住宅でも、現況売却や活用方法を比較しながら判断したいという声が目立ちます。費用と手間を抑える意識が背景にあります。
・片付けから始める売却準備です。空家は家財整理を第一歩とし、その進み具合に合わせて売却準備を進める流れが定着しています。
・空家バンク活用への相談増。空家バンクへの関心はあるものの、登録条件や手続きが分かりにくく、具体的な進め方を相談されるケースが増えています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・中古住宅は、「整える住まい」として選ばれています。その素材感や間取りを活かしながら、自分たちの暮らしに合わせて手を加える考え方が広がっています。
・新築価格の上昇により、中古住宅は「安心できる住まい選び」として再評価されています。予算と暮らしのバランスを取りやすい点が支持されています。
・新ひだか地域は、気候面の負担が比較的少ないことが長期居住の安心感につながっています。冬場の厳しさの無い環境が、立地選択の後押しとなっています。
・市場は、「慎重さ」と「判断の速さ」の両方が求められる状況です。好条件物件は動きが早く、情報収集と決断のタイミングが成約を左右しています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・地域外需要は「期待」より「採算」へ。将来性だけでなく、取得価格・維持費・活用収益まで数値で比較。物件情報の具体性が判断を左右しています。
・新ひだかは「暮らしやすい場所」へ。雪の少なさや生活環境が見直され、移住や長期居住の候補地として評価が上昇。日常利便性や医療環境も重視されています。
・供給不足で販売戦略の差が鮮明に。流通物件が限られるため、売出時期・写真・情報量によって反響に差が出ます。物件の強みを早い段階で伝える工夫が必要です。
・売却判断には「全体の見通し」が必要に。活用方法・維持負担・必要経費・販売期間まで示すことで、売主様が比較しやすく、具体的な売却判断につながります。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
最近は、インターネットで広い範囲から住まいを探す方が増え、以前なら目に留まりにくかった物件にもお問い合わせが入ります。移住や二拠点生活、趣味を楽しめる住まいなど、求める条件もさまざまです。そのため、ご希望に合う方と出会えることも少なくありません。まずは今の市場でどのような可能性があるのか、一度確認してみませんか。イエステーション新ひだか店が分かりやすくご案内いたします。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2008年より 【累計取引件数】
売買取引件数 289件
新ひだか店 藤田 修宏お住まいの住宅・空き家等のご売却のお悩みは、北章宅建にお任せください。 大切な資産である不動産をこの先どうするか悩まれるお気持ちは、沢山の売主様にお会いして私も身に染みて知るようになりました。ですが、その悩まれている時間にも、ご所有の不動産を求めているお客様がいるかもしれません。 室内外に残されたお荷物や権利関係のご相談にも対応できる提携業者がいますので、どうぞ安心してお声がけください。
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