Vol.799留萌店
不動産市況:留萌市(検証月 2026年6月)
■検証月:2026年6月
■報告担当:上家郁也
■所属店舗:留萌店
■担当地域:留萌市
売主様の動き、雰囲気、感触
・遠方相続は「維持」より「整理」へ。相続後も利用予定がなく、管理や除雪のために何度も帰省する負担を考え、早い段階で売却を決断する方が増えています。
・将来性を見据えた早めの判断です。人口減少や需要の変化を意識し、「売れる時期を逃したくない」と、相場が大きく変わる前に相談されるケースが目立ちます。
・暮らしの変化が売却を後押し。施設入居や市営住宅への転居、ご親族との同居、転勤などを機に、住まいを今後の生活に合わせて見直す動きが広がっています。
・価格より「安心して終えられるか」です。「いくらで売れるか」だけでなく、「いつまでに完了するか」「空家を続けずに済むか」を重視した相談が増えています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・中古住宅は、築年数よりも「これから安心して住めるか」で選ばれています。修繕や日常管理が行き届き、購入後を見通しやすい物件ほど反響が集まっています。
・居住用物件の供給不足が続き、条件に合う住宅を待つ買主様が多い状況です。選択肢が限られるため、価格と状態の整った物件には早い段階で問い合わせが入ります。
・土地は、面積だけでなく将来まで扱いやすい形状が重視されています。平坦地は駐車や建築計画、日常の移動にも無理がなく、使いやすさから安定した需要があります。
・改修履歴の具体性が、建物の信頼を左右しています。時期や箇所、交換した設備まで明確な住宅ほど、追加修繕への不安が薄れ、購入判断が進みやすくなっています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・「管理の見える住宅」が選ばれる時代へ。購入後の修繕を抑えたい意識が強く、メンテナンス状況やリフォーム履歴が明確な住宅ほど、早期に検討が進む傾向です。
・土地は広さより「使いやすさ」が重要です。平坦な敷地や車の出入りがしやすい土地は、年齢を問わず支持され、安定した需要を維持しています。
・駐車と雪対策は必須条件に。駐車2台以上に加え、雪置き場や除雪しやすい配置まで含めて評価され、敷地に余裕のある住宅が選ばれています。
・中古住宅は「新築の代替」から本命へ。状態の良い築浅・築年数の新しい中古住宅は、価格と品質のバランスに優れた住まいとして需要を伸ばしています。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
地域の皆様から、ご相談をいただく機会が増えています。「今の家から住み替えたいけれども、どうしたら。」など、お悩みはさまざまです。イエステーション留萌店は地域に店舗があるため、留萌市内の相場や地域ごとの特徴を踏まえたご提案ができます。現地確認や細かな対応も迅速に行えますので、安心してお気軽にご相談ください。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2013年より 【累計取引件数】
売買取引件数 696件
留萌店 上家 郁也現在は中空知、北空知、留萌地方を担当しております。過去には賃貸仲介業務にも携わってきました。ご相談の際は売却・購入とともに賃貸との比較など、経験を活かしたご提案をさせていただきます。 私自身の個人的な経験では、中古住宅を購入してリフォームを行っておりますし、親族の不動産取引の委任を受け、売却担当もしています。それらの経験からもお客様にアドバイスできると思います。不動産のことでお困りでしたら、ぜひお任せください。
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