Vol.135後志店

借地上家屋を売却したい。

【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:Y・I様
■年代:50代
■ご職業:専業主婦

■お住まいの地域:岩内郡岩内町
■ご相談の地域:岩内町字宮園
■売却理由:お住替え
■お問合せ方法:チラシ

【ご相談内容】

過去、土地を地主より賃借し、その土地上にご主人名義で建物を建築。ご主人は他界し、札幌方面への住み替えを検討しているが、土地が借地であるため、家屋の売却先が見つかるまで、土地の賃借料を支払い続けなければいけなく、困っている。

【ご提案した解決策】

借地物件の売却相談は、大きく分けて2つのパターンがございます。

 

1つは、地主様からの相談(地代金を滞納されて困っている。建物所有者が相続で代替わりし、連絡が取れない等)
もう1つは、建物所有者からの相談(建物を売却したいが買い手が見つからない。建物解体費用が高額である等)

 

今回は、後者のケースとなり、基本のルールは下記の通りです。(概要を簡略化して記載します)

 

・建物に住まなくなっても、地代金支払いは継続しなければならない。
・土地を地主へ返却する場合、建物を解体して更地で返却しなければならない。
・建物のみ売却する場合でも、地主の承諾が必須である。

 

都市部と異なり、土地価格が下落する地方においては、土地を借地してまで、不動産を保有したいという購入希望者は、非常に数が少なく、借地+建物所有権の状態での売却は、困難を極めます。

 

今回のお客様には、上記の借地のルール、借地物件を取り巻く市況をお伝えし、弊社が買主となる「買い取り」をご提案致しました。

 

買取は弊社が買主となるため、買い手が見つからないという心配がございません。

 

弊社とご契約後、札幌での新居を見つけて頂き、無事ご成約となりました。

 

借地上の建物をもっている。広い面積を賃借しており、土地の処分に困っている等、複雑な不動産のご相談も承っております。
査定は無料ですので、お気軽にお問合せ下さい。
著者
借地上家屋を売却したい。

後志店 梅津 大樹小樽生まれ、小樽育ちです。 自身で不動産購入と売却を行った経験もあり、売りタイ方・買いタイ方のお気持ちに寄り添ったご提案をできればと思い、日々活動しております。今後はより一層地域に密着して活動して参ります。 不動産のお困り事は、私、梅津にお任せ下さい。

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