土地や空き家のこと2021.05.17

空き家にこそ防犯対策が必要!空き家でもできる防犯対策をご紹介

こんにちは!
イエステーション北章宅建 江別店の寺杣です。

親から相続したまま誰も住まずに放置している空き家はありませんか?
空き家でも、維持管理と共に防犯対策が大切です。
防犯対策をせずに空き家を放置していると、思いもよらないトラブルに巻き込まれてしまう危険性が!

そこで今回は、空き家に施すべき防犯対策について解説します。

空き家の防犯対策を怠ると起こりうるトラブルや、防犯対策ができない場合に考えるべき対策もあわせてお話しします。

防犯カメラ

 

空き家に防犯対策は必要?空き家にどんな危険性があるの?

「古い家だし、貴重品は置いていないし、空き家に防犯対策なんて必要かな?」
そう考えて、空き家にあまり防犯対策をしていない方は多いのではないでしょうか。

空き家の防犯対策を怠っているとこんなトラブルに巻き込まれる危険があります!

 

盗難

空き家に置いてあった家財などが盗まれてしまう可能性があります。
貴重品や高級品は置いていないかもしれませんが、長年使っていて愛着のある家財や、いずれ使おうと思っていたものを盗まれるのはショックが大きいです。

いつ盗まれたのかが特定しづらいので、警察へ届けても解決の可能性が低いそうです。

 

不審者の侵入、住みつき

不審者が侵入してたまり場になってしまう、無断で住みついてしまうというリスクがあります。
家の中を勝手に使われたり、ゴミを放置して悪臭や害虫が発生したりする可能性も。
また、空き家に行ったときに不審者と鉢合わせしてしまうととても危険です。

空き家への不審者侵入のリスクについては、こちらでも詳しくご紹介しています。
空き家への不法侵入に注意! 犯罪リスクを防ぐ対策を取ろう!

 

犯罪に使われる

人目のない空き家ですので、犯罪を行う場所として利用されてしまう可能性もあります。
不正な手段で購入した商品の郵送先や、麻薬の取引場所に空き家が悪用されたという事例も。

人を監禁するなどの凶悪犯罪に使われてしまう恐れもあるため、危険です。

 

放火

空き家は人目に付きにくいため、放火のターゲットになることも多いようです。
使っていない空き家でも、燃えてしまうと高額な解体費用や処分費用が発生してしまいます。
火災は周りへの影響や被害も大きなものなので、とくに注意が必要です。

このような犯罪被害やトラブルに巻き込まれないようにするためにも、空き家の防犯対策は大切です。

 

空き家でもできる防犯対策をご紹介

犯罪被害やトラブルに巻き込まれないために、空き家でもできる防犯対策をご紹介します。

 

防犯センサー、防犯カメラの設置

人の動きを感知して灯りがつく・音が鳴るセンサーを設置すると、不審者の侵入がわかりやすく、周囲に気づかれる可能性があるため侵入されにくくなります。

また、見える場所に防犯カメラを設置することで万が一の際の記録はもちろん、防犯対策をしているというアピールになります。
ダミーカメラでもアピール効果がありますが、その場合はダミーとわかりにくい見た目のカメラを設置しましょう。

 

鍵の交換や補助鍵の設置

ピッキングなどで鍵を開けて侵入する場合、鍵の解錠に時間がかかると思われる家は避ける傾向があります。
玄関や窓の鍵をピッキングに時間のかかるディンプルキーに交換する、補助鍵をつけて鍵の数を増やすといった対策をとりましょう。

 

窓ガラスへの防犯フィルム、防犯ガラスへの交換

防犯フィルムを貼ったり、防犯ガラスに交換することで窓ガラスの強度を上げ、ガラスを割って侵入されることを防ぎます。

 

狙われないための環境づくり

空き家家をきれいに維持管理して「定期的に人が来ている」と思わせることも大切です。
以下のような管理は防犯対策にも有効ですよ。

  • 建物の清掃、修繕
  • 近隣の掃除、ごみ拾い
  • 草刈り、花壇に花を植える
  • 郵便物がたまらないように止める、転送する

 

空き家の防犯対策が難しい場合の対処法

空き家

自分で空き家の防犯対策を行うのが難しい場合は、ホームセキュリティサービスや空き家巡回・管理サービスなどを利用するのはいかがでしょうか。

ホームセキュリティサービスは防犯センサーの取り付けや非常時の駆けつけなどを行ってくれます。
ホームセキュリティサービスのステッカーを空き家に貼っておくことも、防犯意識の高さのアピールになります。

空き家巡回・管理サービスは定期的に空き家を巡回し、簡単な清掃、換気、草刈りなどを行ってくれるサービスです。
自分で足を運んで管理ができない場合にはこのようなサービスの利用をおすすめします。

そのほか、賃貸や店舗用として貸し出す、売却するといった方法も検討してみましょう。
賃貸として活用できれば家が傷むことも防げますし、売却で手放すことができれば空き家の維持管理の手間や費用からも解放されることができます。

空き家の売却については、こちらで詳しくご紹介しています。
空き家を売却せずに放置は損!?上手な売却方法と流れについて

活用予定のない空き家は所有しているだけでいろいろなリスク、手間、費用がかかるので、ぜひ検討してみましょう。

 

まとめ

・空き家の防犯対策を怠ると起こるリスク
使っていない空き家だからといって防犯対策を怠るのは危険です。人目のない空き家は窃盗や不法侵入、住みつき、放火などの危険があります。犯罪を行う場所に使われてしまう可能性も。

・空き家でもできる防犯対策
防犯センサーや防犯カメラ、防犯フィルム、補助鍵といった防犯グッズで防犯対策をしましょう。実際に侵入を防ぐほか、防犯意識が高いことのアピールにもなります。また、定期的に空き家に足を運んで管理することで、狙われにくい環境をつくりましょう。

・空き家の防犯対策が難しい場合の対処法
自分で防犯対策を行うのが難しい場合は、ホームセキュリティサービスや空き家巡回・管理サービスを利用しましょう。また、賃貸として活用する、売却して手放すという方法も検討してみてください。

 

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空き家にこそ防犯対策が必要!空き家でもできる防犯対策をご紹介

江別店 寺杣 友紀出身は和歌山県ですが、生まれは札幌です。前職は自動車の営業をしておりました。不動産業界は全くの未経験で不慣れなことだらけですが、早く仕事を覚えてお客様のお役に立てれるよう努めます。精一杯頑張りますので宜しくお願い致します。

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