Vol.843留萌店

不動産市況:留萌市(検証月 2026年8月)

■検証月:2026年8月
■報告担当:上家郁也
■所属店舗:留萌店
■担当地域:留萌市

売主様の動き、雰囲気、感触
・相続不動産では、遠方にお住まいの場合、空家の管理や冬場の除雪などが負担となるため、今後の管理や具体的な売却について、早めに相談されるケースが増えています。
・人口減少や地域の不動産市場を踏まえ、将来的な資産価値や売却のタイミングについて不安を感じ、「今のうちに売却した方がよいのだろうか。」と相談される方も見られます。
・市営住宅への転居やご家族の近くへの住み替え、転勤や転職など、生活環境の変化をきっかけに、売却を検討されるお客様が増えています。
・売却価格だけでなく、空家の管理負担や売却までの手間を少なくしたいという希望も多く、早い段階から売却方法について相談される傾向がより強く感じられます。

買主様の動き、雰囲気、感触
・中古住宅は「どれだけ手を掛けずに住めるか」が重視されています。 リフォーム履歴や設備の更新が分かり、丁寧に管理されている住宅ほど、購入検討時の安心材料になります。
・希望条件に合う住宅が少なく、買主様は物件を待つ傾向です。 立地・価格・建物状態を妥協せず、条件の良い物件が出れば早めに見学し、具体的に検討する動きが見られます。
・土地や戸建は「冬でも使いやすい敷地」が選ばれます。 平坦地や車の出入りがしやすい道路付け、複数台の駐車スペース、雪置き場を確保できる物件は関心の高さが顕著です。
・内覧では「これからの維持費」を確認されます。 屋根・外壁・暖房・給湯設備などの状態や修繕履歴を確認し、留萌の冬を安心して暮らせる住宅かを慎重に判断されています。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・留萌地域でも、建物の状態が良く、修繕やリフォームの履歴が確認できる物件は、購入後のイメージがしやすく、比較的問い合わせにつながりやすい状況です。
・さらに、土地は、日々の生活で使いやすい平坦な敷地を希望される方が多く、幅広いお客様から検討される、優先条件となっています。
・駐車スペースについては、ほとんどの場合で2台分を希望されます、冬場の除雪や車の利用を考え、ある程度余裕のある敷地が好まれています。
・新築住宅の価格高騰から、中古住宅を選択肢にされる方も増えており、築年数が比較的新しく、状態の良い物件への関心が強くなってきています。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
留萌では、冬を迎える前に「この家を今年も管理するのか」と考えることが、売却のきっかけになることがあります。空家は除雪や設備の凍結など、離れて暮らすほど管理が大きな負担になります。雪が降る前の今だからこそ、現地を確認し、売れる価格や方法を整理しておくことが大切です。留萌店が地元目線でお手伝いいたします。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:留萌市(検証月 2026年8月)

【不動産歴】
2013年より
【累計取引件数】
売買取引件数 715件

留萌店 上家 郁也現在は中空知、北空知、留萌地方を担当しております。過去には賃貸仲介業務にも携わってきました。ご相談の際は売却・購入とともに賃貸との比較など、経験を活かしたご提案をさせていただきます。 私自身の個人的な経験では、中古住宅を購入してリフォームを行っておりますし、親族の不動産取引の委任を受け、売却担当もしています。それらの経験からもお客様にアドバイスできると思います。不動産のことでお困りでしたら、ぜひお任せください。

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