Vol.748留萌店
不動産市況:留萌市(検証月 2026年3月)
■検証月:2026年3月
■報告担当:上家郁也
■所属店舗:留萌店
■担当地域:留萌市
売主様の動き、雰囲気、感触
・遠方相続は「持ち続ける」より「どう終えるか」へ。相続人が遠方に住む場合、管理の継続が難しく、所有を続ける意義そのものを見直す相談が増えています。
・売却判断は「価格」より「時期」重視へ。人口動向や地域環境を踏まえ、いくらで売るか以上に、いつ売りに出すかを重視した検討が目立ちます。
・住み替えは「支えのある暮らし」へ。高齢者住宅や親族の近くへの転居など、生活支援や安心感を優先した住み替えが増えています。
・相談は「金額確認」から「流れ確認」へ。価格のみならず、売却完了までの期間や進め方を含めて、全体像を確認したいという相談が増えています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・住まいは「その状態が見えるか」が、安心して選べる条件になっています。修繕履歴や日常管理が把握できる物件ほど、入居後の暮らしをイメージしやすく、評価が高まります。
・流通量の少なさが、購入判断を前倒しにしています。じっくり比べるよりも、条件が合えば早めに決める方が増え、検討から決断までが早くなっています。
・土地は「形の良さ」が、そのまま使いやすさとして評価されています。高低差の少ない土地は、暮らしやすさや管理のしやすさから、変わらず人気があります。
・リフォーム情報は、物件価値を支える重要な要素になっています。実施時期・内容・範囲まで具体的に示せるほど、買主様の判断材料が増え、検討が進みやすくなります。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・内外装の管理状況や改修履歴が明確な住宅は、入居後の負担や必要工事が想像しやすく、安心して検討を進めやすいため、商談化が早まります。
・土地は面積だけでなく、除雪のしやすさ、車の出入り、日常動線の取りやすさが評価の軸となり、実生活での負担の少なさが流通性を左右しています。
・2台分の駐車に加え、雪置き場や安全な出入りまで確保できる敷地の余裕が、積雪地域では住宅選びの前提条件となっています。
・建築費上昇を背景に、状態の良い既存住宅を見定めて選ぶ動きが強まり、新築志向一辺倒ではない、現実的な取得スタイルが広がりつつあります。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
不動産の動きが少しずつ活発になり、住み替えを考え始める方が増えてきます。「まだ先のことだけれど少し気になる」や「今の状況を知っておきたい」といった段階でも大丈夫です。不動産に関するお困りごとやご質問がありましたら、どんな小さなことでも構いませんので、どうぞお気軽にイエステーションまでご相談ください。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2013年より 【累計取引件数】
売買取引件数 675件
留萌店 上家 郁也現在は中空知、北空知、留萌地方を担当しております。過去には賃貸仲介業務にも携わってきました。ご相談の際は売却・購入とともに賃貸との比較など、経験を活かしたご提案をさせていただきます。 私自身の個人的な経験では、中古住宅を購入してリフォームを行っておりますし、親族の不動産取引の委任を受け、売却担当もしています。それらの経験からもお客様にアドバイスできると思います。不動産のことでお困りでしたら、ぜひお任せください。
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