Vol.747滝川店

不動産市況:中空知、北空知(検証月 2026年3月)

■検証月:2026年3月
■報告担当:上家郁也
■所属店舗:滝川店
■担当地域:中空知、北空知

売主様の動き、雰囲気、感触
・地元に住み続けることより、仕事や家族の暮らしに合う、便利な場所を選ぶ傾向が強まり、住み替えを前提とした売却相談が増えています。
・現地に行きにくい相続不動産は、管理負担が重くなる前に方向性を決めたいという相談が増え、計画的な整理が進んでいます。
・売却は価格より「確実に進むか」が焦点です。販売期間が分かりにくい中、高値よりも時期や手続きの見通しを優先し、買取を含めて検討する動きが広がっています。
・住み替えは「早めに見直す」時代へ。築年数が浅くても、生活環境の変化に合わせて住まいを見直すケースが増えており、住み替え判断の早期化が進んでいます。

買主様の動き、雰囲気、感触
・住宅の評価は、「どれだけ丁寧に維持されてきたか」です。修繕履歴や日常管理が見える住まいほど、入居後の安心感が得やすく、長く暮らす前提で選ばれています。
・立地選びは、「日常を無理なく回せるか」が重視されています。通勤・買い物・通院のしやすさが自然に整う場所ほど、住み替え時の納得感につながりやすい状況です。
・敷地の広さは、単に面積ではなく「暮らしを受け止める余裕」として評価されています。柔軟に使える空間が、生活のしやすさを左右する条件になっています。
・住むための需要と投資としての需要が重なり合う状況になっています。海外からの関心も続き、物件に求められる価値や選ばれ方が広がってきています。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・判断基準は「広さ」より「住み続けやすさ」へ。移動負担の少なさや無理のない生活動線が重視され、日常を長く維持できるかが選択の軸になっています。
・利便性は「将来不安を減らす」です。高生活利便性は、先々まで安心して暮らせる条件として評価され、価格差を補う要素になっています。
・空知地方を広く見比べ、通勤・生活・価格のバランスを優先して選ぶ動きが定着。地域をまたいだ柔軟な検討が進んでいます。
・新築にこだわらず、「整えて住む」という考え方が広がっています。建築費の上昇もあり、中古住宅を活かして自分たちの暮らしに合わせて整える方が増えています。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
この時期は不動産市場がより活発になる頃で、これからの住み替えを見据え、購入検討される方が増えてきます。不動産に関してのお困りごとは些細なことでも構いません。ご質問やお悩み事は、ぜひイエステーションまでお気軽にご相談下さい。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:中空知、北空知(検証月 2026年3月)

【不動産歴】
2013年より
【累計取引件数】
売買取引件数 675件

滝川店 上家 郁也現在は中空知、北空知、留萌地方を担当しております。過去には賃貸仲介業務にも携わってきました。 ご相談の際は売却・購入とともに賃貸との比較など、経験を活かしたご提案をさせていただきます。 私自身の個人的な経験では、中古住宅を購入してリフォームを行っておりますし、親族の不動産取引の委任を受け、売却の手伝いも経験致しました。それらの経験からもお客様にアドバイスできると思います。不動産のことでお困りでしたら、ぜひお任せください。

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