Vol.773八雲店

不動産市況:渡島東部、渡島北部、檜山北部(検証月 2026年4月)

■検証月:2026年月
■報告担当:関川純
■所属店舗:八雲店
■担当地域:渡島東部(森町、鹿部)、渡島北部(八雲、長万部)、檜山北部(今金、せたな)

売主様の動き、雰囲気、感触
・売却は「非対面で進める」時代へ。遠方所有の相談では、現地訪問を最小限に抑え、オンラインや郵送を前提に進める売却スタイルが定着しつつあります。
・「動けるうちに整理する」意識の浸透です。問題が起きてからではなく、体力や判断力に余裕のある段階で資産整理を進めたいという相談が増えています。
・売却は「暮らしを組み替える準備」へ。売却は単なる処分ではなく、住み替えや生活動線の見直しを含めた、次の暮らしを整える工程として捉えられています。
・相続登記義務化が行動を後押し。これまで先送りされていた相続不動産も、2024年の相続登記義務化をきっかけに、整理や売却へ動き出すケースが増えている印象です。

買主様の動き、雰囲気、感触
・中古住宅は「完成品」ではなく、暮らしに合わせて整える住まいとして選ばれています。手を加える過程も含めて価値と捉える方が増えています。
・新幹線開通予定エリアでは、将来性を見込んだ検討が進んでいます。今の利便性だけでなく、数年後の交通環境まで見据えて地域を選ぶ動きです。
・住まい選びは、便利さよりも「心地よく暮らせる環境」を重視する傾向です。自然の近さや静けさなど、日常の過ごしやすさが判断材料になっています。
・金利上昇への不安が、購入判断を難しくしています。様子を見るべきか、上がる前に決めるべきかで迷う方が増え、情報提供の重要性が高まっています。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・郊外住宅は「敷地運用」が評価基準に。建物の新しさより、駐車・雪置き・動線確保など、日常を無理なく回せる敷地かどうかが重視されています。
・売主の動き出しで市場に好循環。様子見だった売主が売却に踏み出し、供給増により比較検討しやすい市場へ。成約までの流れも整いつつあります。
・購入は「生活を圧迫しない価格」へ。借入可能額より、生活費と両立できる返済額が重視され、無理のない価格帯の中古住宅に安定した需要があります。
・なんといっても、第一印象が検討速度を左右。外観や管理状態から安心感が伝わる物件は、購入後の不安が少なく見え、早期検討につながりやすい傾向です。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
いつもご覧いただき、ありがとうございます。イエステーション八雲店の関川です。最近は、「実家をこれからどうしていけばよいだろう」とご相談をいただく機会が増えてきました。道南地区でも、お子様世代が別の地域で生活されることも多く、空家となるお住まいが少しずつ増えています。どうぞお気軽にご相談してください

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:渡島東部、渡島北部、檜山北部(検証月 2026年4月)

【不動産歴】
2022年より
【累計取引件数】
売買取引件数 118件

八雲店 関川 純道外に住まいを移して家や土地を管理するのが難しい場合や、売却が思うように進まないケース、何から着手してよいか分からない、不動産の問題が複雑化して悩んでいるなど、まずは些細な事でもお気軽にご相談ください。世間話や身の上話だけでも構いません。よりよい暮らしを目指して一緒に前進していきましょう。

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