Vol.489小樽店

施設に引っ越すことになったので自宅を売却したい。

【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:R・T 様
■年代:80代
■ご職業:無職

■お住まいの地域:札幌市
■ご相談の地域:小樽市
■売却理由:お住み替え
■お問合せ方法:ご紹介

【ご相談内容】
小樽市内の自宅から札幌の施設へ移ることになったため、息子が窓口で自宅の売却を進めていました。最初は札幌の不動産会社に相談しましたが、小樽市内でも駅から遠く築45年経っていることから、対応できないと断られました。そこで小樽市内の会社に買取してもらおうと声をかけましたが、またも断られてしまいました。何とかならないでしょうか。

【ご提案した解決策】
まずはお家を拝見しましたが、確かに古いお家でお荷物もたくさん残っている状態でしたので、見栄えしない印象ではありました。しかし、それくらいは良くあることです。また駐車場もあったため、当社の基準では買取可能でした。
ところが、よく見ると隣地の擁壁がこちらに傾いてきているのです。さすがに、この状態では買った後に隣地とトラブルになることが考えられますので、どの不動産会社も手を出さないだろうというのが理解できました。
しかし、私はそこで諦めませんでした。隣地は空き地でしたが、所有者を調べ、まず隣地を当社で購入することに成功しました。二区画とも所有することで擁壁の越境を解消し、ご依頼のお家も無事買取することができました。

【担当営業として大切にした要点】
不動産は動かすことのできない財産です。そのため土地や地域に起因する要素が大きいですので、地元のことは地元の不動産会社にお願いするのが一番だと思います。今回は地域に根差した店舗ならではの、隣地所有者情報や購入後の出口戦略のバリエーションを駆使して、お客様のお困りごとを解決できたのではないかと思います。

著者
施設に引っ越すことになったので自宅を売却したい。

小樽店 小林 康之不動産業に携わる者として公正で安全な取引を心がけ、お客様の立場に立って最善の方法をご提案いたします。 一緒に住まいの華を咲かせましょう。

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