Vol.470小樽店

大正築で当時の趣を承継している実家を処分したい。

【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:K・S 様
■年代:60代
■ご職業:会社員・公務員

■お住まいの地域:本州
■ご相談の地域:小樽市
■売却理由:資産処分
■お問合せ方法:ネット

【ご相談内容】
ご相談者様は小樽出身で現在は本州にお住まいですが、小樽にあるご実家を処分したいということでご相談をいただきました。
そのお家は大正時代の施工で当時の趣を現代まで承継している建物なので、そういった歴史的価値をわかっていただける方にお売りしたいとのことでした。

【ご提案した解決策】
現地を拝見しましたら、売主様のご令妹が管理も兼ねて使用されており維持管理の状況は良好でした。また外観はあえて当時の状態を維持したリフォームをしており、状態の良い古民家という物件でした。
査定にあたり、単純に建物の築年数だけから査定を行いますと建物価格はつかず査定額は安くなってしまいます。ところが、この不動産を趣のある古民家として考えると、多少高くてもある一定の需要があると判断し、一般的な査定額より高い金額を算出して、お客様にご提案しました。
その結果、この物件の歴史的価値をご理解いただける方が買ってくれることになり、相場価格より200~300万円ほど高く取引を行うことができました。金額面はもちろん、貴重な建物を次の世代に受け継いでもらえたことで売主様の喜びもひとしおでした。

【担当営業として大切にした要点】
小樽は古い町であるため歴史的に価値が高い不動産がございます。そのため、単純に解体してマンション用地として売却するだけのスクラップアンドビルドのご提案だけではなく、その不動産が持つ背景にも思いを馳せて、価値が最大になるような販売方法をご提案させていただくことも、この町で不動産業に携わる者として大事なことだと考えております。

著者
大正築で当時の趣を承継している実家を処分したい。

小樽店 小林 康之不動産業に携わる者として公正で安全な取引を心がけ、お客様の立場に立って最善の方法をご提案いたします。 一緒に住まいの華を咲かせましょう。

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