Vol.1151小樽店

道外に引っ越したが、小樽の空室のままのマンションを処分したい。

当社にて直接買取

【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:O・H 様
■年代:50代
■ご職業:その他
■お住まいの地域:道外
■ご相談の地域:小樽市東部
■売却理由:お住み替え
■お問合せ方法:インターネット

【ご相談内容】
小樽に以前住んでいたマンションがあります。仕事の都合で道外へ引っ越し、今は空室の状態です。今後利用する予定もなく、売却を検討しています。室内には家財がほとんど残っており、どのように処分すればよいのか分からず悩んでいたところ、ネットで御社を知り相談させていただきました。「家財がそのままでも買い取れる」と伺いましたが、実際にどの程度残しておいても大丈夫なのか、またその状態で買い取っていただけるのか、お話を伺いたいと思います。

【ご提案した解決策】
当社から買取のご提案をさせていただきました。お住まいだった頃の家財がほとんど残ったままの状況で、必要なものだけを持ってお引越しされたご様子でした。当社の買取では、家財がそのままでも引き受け可能であることをご説明。また、マンションを空室として所有し続けると、管理費や修繕積立金、固定資産税といった費用が発生し続けるため、早期売却をご希望されていました。さらに、遠方にお住まいで管理が難しいことも重なり、当社の買取提案に関するメリット・デメリットをご理解いただいた上で、最終的に買取をお選びいただきました。お客様には、迅速かつ負担を軽減できたことに大変ご満足いただき、スムーズなお取引が実現しました。

【担当営業として大切にした要点】
売主様のご要望を最優先に考え、査定時にお悩みやご希望を丁寧に伺い、解決策を模索しました。結果として当社の買取提案を採用いただきましたが、遠方へのお引越しに伴うご心労もあったかと思います。そのご負担を少しでも軽減できるよう、最適なご提案を心掛けました。

著者
道外に引っ越したが、小樽の空室のままのマンションを処分したい。

小樽店 柴田 朋也健康には自信があります。平成24年より不動産業に従事しており、まだまだ勉強中の身ではありますが、持ち前の体力で日々向上心を持ちお客様と向き合い成長していきたいと思っております、お客様に満足していただけるサービス提供を心がけ仕事に打ち込みます。

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