Vol.274小樽店

古いアパートがあり解体した方が良いかそのまま売却した方が良いか

【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:T・F 様
■年代:60代
■ご職業:無職

■お住まいの地域:札幌市
■ご相談の地域:小樽市
■売却理由:資産処分
■お問合せ方法:ご紹介

【ご相談内容】

母からアパートを相続し賃貸していましたが、建物が老朽化。入居者からは色々と修繕の要望が出てくるようになりましたが、築40年以上で直してもきりがなく、遠方で建物の管理もできず入居者の対応も大変なので皆様に退去頂きました。しかし後には大量のゴミ・家財道具などが残され、不動産を手放したいが、解体後の売却かそのままの売却、どちらが良いのか相談を受けました。

【ご提案した解決策】

まずは現地を拝見、室内の残置物がかなりあり現状での売却は難しい状況でした。場所もバス通りから2本ほど上がった傾斜地で冬は除雪が入らず車が通れない立地。解体し更地にすると近所の方が雪捨て場や家庭菜園用地などで使う以外に買い手が想像できず、一生持ち続けなければいけない恐れがあるとお伝えし、建物付の方が売れる可能性が高いと判断。しかし売れる時期は保証できず、建物は老朽化し植栽は徐々に茂り、売れるまでの管理リスクが容易に想像できました。そこで不動産の買取という方法があることをお伝えし、その場合売れるまでの建物管理リスクもなく不安を払拭できますとご提案。お客様の意向と合致し無事に不動産処分へ至りました。

【担当営業として大切にした要点】

聞かれた事以外に本当にお困りのことは何か、お客様自身でも気づいていない要望をいかにくみ取りご提案できるかということを大切にしました。

著者
古いアパートがあり解体した方が良いかそのまま売却した方が良いか

小樽店 小林 康之不動産業に携わる者として公正で安全な取引を心がけ、お客様の立場に立って最善の方法をご提案いたします。 一緒に住まいの華を咲かせましょう。

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