Vol.324札幌手稲店

相続で取得した親の家を売却するか賃貸にするかで迷っている。

【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:N・O 様
■年代:50代
■ご職業:パート・アルバイト

■お住まいの地域:札幌市
■ご相談の地域:札幌市手稲区前田
■売却理由:相続
■お問合せ方法:ネット
 
【ご相談内容】
今年、亡くなった親の家を相続しました。私自身も持ち家があるため相続した家は利用しません。建物は古いですが修繕すれば住めそうなので賃貸にするか、売却するか迷っています。また売却の場合、建物解体が必要なのか、戸建として売れるのかも気になります。解体費用の目安も知った上で方向性を決めたいとのことでご相談をいただきました。
 
【ご提案した解決策】

まず賃貸・売却で迷われていたので、今後その不動産を利用する可能性があるのかお尋ねしました。結果、利用予定は無いとのことでしたので、売却をお勧めしました。理由①募集するのにリフォーム費用がかかる②雨漏りや設備の不具合等はオーナー負担③家賃滞納等のリスク④価格が高騰しており売り時といった点をご説明し、売却の方向性となりました。
また戸建・土地どちらで売却した方が良いかという点に関しては土地での販売をご提案しました。こちらの理由としては①土地の需要が高い②築年数40年以上の経過がネックで長期化の可能性がある③相続不動産を売却する際、解体して売却すると税金の優遇がある点です。
特に③は戸建で売って解体費が浮くよりも、解体して税金の優遇を受けた方が手取り額が高くなるため、土地としての売却となりました。

 
【担当営業として大切にした要点】

 売主様の要望としてはなるべく高く売りたいとのご意向が強かったため、どの方法が一番良いかを考えご提案しました。解体費用も概算でのお伝えではなく、事前に見積もりを取って売却時にかかる経費を明確化しました。今回は、解体して土地として売却するなどの条件を満たすと譲渡所得税(売却益からかかる税金)の控除が受けられる状況でした。そのことも踏まえ、「戸建で売る場合」と「解体費用がかかっても土地で売却した場合」の手取り額を比較して決めていただけるよう心掛けました。

著者
相続で取得した親の家を売却するか賃貸にするかで迷っている。

札幌手稲店 星 尊之不動産という高額なお客様の財産を査定し、販売する醍醐味に惹かれ、この業界に携わらせていただいております。 お客様満足を第一に考え、笑顔で一生懸命頑張ります。どうぞよろしくお願い致します。

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