Vol.831石狩店
不動産市況:石狩市南部(検証月 2026年8月)
■検証月:2026年8月
■報告担当:古木篤広
■所属店舗:石狩店
■担当地域:石狩市南部(花川、樽川、緑苑台、花畔)
不動産売却中物件数(石狩市)
土地 244件(前月比+ 9件 前年比+ 84件)
戸建 135件(前月比+ 2件 前年比+ 4件)
マンション 0件(前月比± 0件 前年比‐ 1件)
合計 379件(前月比+ 11件 前年比+ 87件)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・売主様は第一印象まで意識する傾向。物件の比較が集まる中、少しでも良い反響につなげるため、写真や室内の整理、建物の見せ方を意識する方が増えています。
・石狩ならではの魅力を価格に反映したい意向。広い土地や駐車スペース、庭、生活利便性などを評価してもらい、物件の良さを活かした価格で売却したいという姿勢です。
・値下げだけに頼らず売り方を工夫。すぐ価格を下げるのではなく、販売時期や条件、アピール方法を見直しながら成約を目指す売主様が増えています。
・将来の負担を見越して早めに売却。住み替えや相続、今後の除雪・空家管理まで考え、負担が大きくなる前に売却しておきたいという相談が増えています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・「便利さ」と「ゆとり」を求める買主様が増えています。 札幌への通勤や買い物のしやすさに加えて、駐車スペースや庭など、石狩ならではの広さも重視されています。
・新築にこだわらず、予算をかける場所を選ぶ傾向です。 状態の良い中古住宅を購入して、水回りなど必要な部分だけ整える選び方が広がっています。
・石狩市内でも「冬の暮らしやすさ」が物件選びを左右します。 道路幅や雪置き場、車の出入りなど、生活に負担が少ないかを現地で確認する買主様が増えています。
・購入時には、将来手放しやすいかまで考える傾向です。 立地・敷地・管理状態のバランスを見ながら、将来の売却や住み替えにも対応しやすい戸建住宅が選ばれています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・石狩は「将来の暮らしやすさ」まで選別対象に。 段差の少なさ、買い物・医療へのアクセスなど、年齢を重ねても生活負担が増えにくい住宅が評価されています。
・買主は「購入後に残るお金」まで意識。 住宅価格だけでなく、暖房費・修繕・除雪などを含め、家計に余裕を残して維持できるかを慎重に判断しています。
・築年数より「不安の少なさ」が成約力に。 屋根・外壁・水回りの修繕履歴や管理状態が明確な住宅は、購入後の費用を予測しやすく、早期検討につながります。
・札幌との比較では「石狩で暮らすメリット」を明確に。 広い敷地や複数台駐車など、価格以外の魅力まで具体的に伝えることが、反響と成約の差につながっています。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
石狩市では、新築価格や金利の上昇から、手頃な中古住宅を選ぶ方が増えています。特に札幌への通いやすさに加え、駐車スペースや買い物の便利さ、冬の除雪や雪捨てのしやすさまで重視されます。売却では価格や建物だけではなく、「実際に暮らしやすい家」であることを具体的に伝えることが、良いご縁につながるポイントです。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2002年より 【累計取引件数】
売買取引件数 1050件
石狩店 古木 篤広平成14年から約10年間、札幌のイエステーションにて勤務、その後3年間、建設会社で住宅の新築 兼 不動産業務に携わり、土地・一戸建・マンション・事業用不動産、新築等、延べ1,000件以上の不動産売買に携わってきました。沢山の出会いがあり、一期一会の言葉の重みが分かるようになってきました。過去の経験や知識を活かして、お客様のお悩みや不安を解消するベストなご提案をいたします。お住み替えや不動産売却などを通じて、皆様のお役に立てるよう最善を尽くしてまいりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
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