Vol.779岩見沢店
不動産市況:岩見沢市東部、三笠市(検証月 2026年5月)
■検証月:2026年5月
■報告担当:小河利也
■所属店舗:岩見沢店
■担当地域:岩見沢市東部(中央通より東側)、三笠市
不動産売却中物件数(岩見沢市)
土地 320件(前月比+ 1件 前年比+ 66件)
戸建 186件(前月比- 8件 前年比+ 43件)
マンション 2件(前月比- 1件 前年比- 5件)
合計 508件(前月比- 8件 前年比+ 104件)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・老人向け施設や公営住宅への転居を見据えた方から、ご自宅の売却のご相談をいただく機会が増えています。将来の生活設計や管理負担の軽減を目指したご相談が中心です。
・建築資材や人件費の高騰により解体費用が上昇していることから、「現況のまま売却したい」「解体せずに引き渡したい」といったご相談が多く寄せられています。
・売却時期は未定でも、「資産価値だけでも把握しておきたい」というお客様が増えており、周辺の取引事例や市場動向を踏まえた査定価格をご案内しています。
・相続登記の義務化以降、相続した不動産の管理や処分についてのご相談が増加しています。名義変更を進める中で、売却を選択肢として検討される方も少なくありません。
買主様の動き、雰囲気、感触
・子育て世帯のお客様からは、学校区や通学距離に加え、交通量や周辺環境など、お子様が安心して通学できる住環境を重視した、ご相談をいただくことが多くなっています。
・売出物件が比較的豊富な状況が続いているため、購入希望者は複数の物件を見比べながら、条件や将来性を慎重に検討する傾向が見られます。
・光熱費の上昇を背景に、住宅性能への関心が高まっています。特に断熱性や省エネ設備の有無は、購入時の重要な判断材料となっています。
・建築費の高騰が続く中、中古住宅を自分好みに改修するニーズが増加しています。リフォームやリノベーションを前提とした物件探しのご相談も多く寄せられています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・旧耐震基準で建築された住宅は、融資や税制面で制約を受ける場合があり、購入検討者が限定される傾向があります。そのため、土地としての価値を重視した販売方法をご提案するケースもあります。
・築年数が経過している住宅であっても、定期的な修繕や維持管理が行われている物件は評価されやすく、成約に結び付く事例も少なくありません。
・比較的新しい築20年以内の住宅は需要が高く、設備や建物状態が良好な場合は、販売開始後早期に購入申込みが入る傾向があります。
・近年は相続した不動産に関するご相談も増加しており、早期売却をご希望のお客様には仲介販売と不動産買取の両面からご提案を行っています。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
例年、夏が近づくにつれて不動産の売却相談が増え、市場に出る物件も多くなってきます。売り物件が増えると購入される方の選択肢も増えるため、早めに売却準備を始めることが有利につながる場合があります。売却をお考えの方は、まず現在の相場を知ることから始めてみませんか。どうぞお気軽にご相談ください。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2011年より 【累計取引件数】
売買取引件数 568件
岩見沢店 小河 利也北章宅建は、地域に根ざした不動産会社として、不動産売買に関わる様々な手続きをお手伝いしています。地元の街にある身近でお気軽に来店できる相談先として、これからも皆様のそばで全力サポートをさせてください。 皆様の声に耳を傾け、住まいのお悩みを解決に導く、ベストアンサーをご用意してお待ちしております。
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