Vol.786岩内店

不動産市況:岩内町、共和町、倶知安町、ニセコ町、泊村(検証月 2026年5月)

■検証月:2026年5月
■報告担当:梅津大樹
■所属店舗:岩内店
■担当地域:岩内町、共和町、倶知安町、ニセコ町、泊村

売主様の動き、雰囲気、感触
・家族会議を経て売却が具体化するようです。連休中にご家族と話し合い、「そろそろ整理しよう」と売却を具体的に進める相談が増えています。
・様子見から決断の段階へ進んでいます。管理や維持の負担が年々重くなり、「いつか」ではなく「今動く」という判断をされる方が目立ちます。
・高値より確実性を優先されています。地方物件では売却期間の長期化を避けるため、価格よりも確実に手放せる方法を重視する傾向が強まっています。
・売却困難物件の整理相談が増加しています。仲介や買取が難しい物件についても、管理負担から解放されることを優先し、引取りや処分を含めた相談が増えています。

買主様の動き、雰囲気、感触
・5月に入り、現地確認を前提とした動きが一段と強まっています。雪や天候の不安が無くなり、写真では分からない敷地状況や周辺環境を確認したい方が増えています。
・内覧後の判断が早く、申込まで進む流れが目立っています。春から初夏にかけて動き出した真剣度の高い買主様が、条件の合う物件に素早く反応しています。
・倶知安方面の価格上昇を受け、余市町への注目が高まっています。価格と条件のバランスから、現実的な購入先として余市町まで検討範囲を広げる動きが続いています。
・良い物件は早期確保したいという意識が強まっています。これから夏に向けて動きが活発になる前に、好条件物件を逃さず決めたいという前向きな空気が感じられます。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・5月も新着はそう多くはありません。春から動き出す時期ですが、新規売り出しは大きく増えておらず、買主が比較できる物件数はまだ少ない状況です。
・札幌の業者による高値商売が続いています。札幌の不動産会社からの売出しは、地元相場より高めの価格設定が多く、価格感覚の差が広がっています。
・高値物件は反響が鈍く調整へ入っています。相場を上回る物件は問い合わせが伸びにくく、販売長期化から価格改定へ進むケースが増えています。
・余市町までも広域競争の市場へ転化。札幌からの業者の参入もあり、倶知安町のみならず、余市町も営業商圏として注目度が上昇。物件確保や売主提案の競争が強まっています。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
だんだんと、暖かい日が増え、外出や現地確認がしやすい季節になりました。不動産市場も少しずつ動きが活発になり、良い物件は早めに話が進むこともあります。この時期は、ご家族で将来の住まいや相続、売却について話し合う良い機会です。無料査定で今の相場を知るだけでも、今後の安心につながります。どうぞお気軽にご相談ください。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:岩内町、共和町、倶知安町、ニセコ町、泊村(検証月 2026年5月)

【不動産歴】
2013年より
【累計取引件数】
売買取引件数 879件

岩内店 梅津 大樹不動産の売買では、高く売れるか等、金銭的な部分にだけ目が行きがちですが、不動産は定価がなく、不動産会社は、売主様が所有する不動産を、仲介業務という形で、間接的に、買主様に売却する仕事です。つまり、弊社で不動産を仕入れする訳ではありませんので、売主様から伺った情報、買主様へ受け渡す(伝達する)というのが、主な業務となります。 不動産会社は、営業会社になりますので、「売り上げ至上主義」や「気合・努力・根性」の業界ですが、弊社は、取引の安全性や、情報伝達の正確性に重きをおいております。 安心して、不動産売却をお任せ頂けるよう、心掛けておりますので、不動産売却を検討中のお客様に置かれましては、弊社へのご依頼も、ご一考頂けますと幸いです。

この担当者の紹介ページ この担当者がいる店舗のページ
  • 不動産市況:余市町、仁木町、古平町、積丹町(検...
不動産売却物語 不動産売却のヒント 不動産売却のご相談
総合ガイドブック
電子ブックはこちら
空き家対策ガイドブック
PDFダウンロード
お役立ち冊子お申込み
ご相談
お問合せ
無料査定