Vol.787後志店
不動産市況:余市町、仁木町、古平町、積丹町(検証月 2026年5月)
■検証月:2026年5月
■報告担当:梅津大樹
■所属店舗:後志店
■担当地域:余市町、仁木町、古平町、積丹町
売主様の動き、雰囲気、感触
・連休後の売却相談が増加中。ゴールデンウィーク中にご家族で話し合いを行い、査定依頼や具体的な売却相談へ進むケースが増えています。
・「検討」から「行動」への変化の兆し。これまで様子を見ていた方も、管理負担や将来への不安から、実際に売却へ向けて動き出す傾向が見られます。
・早期成約を重視した買取需要です。地方物件は売却期間が長くなることも多いため、価格よりも確実性を優先し、買取を選択される方が増えています。
・処分や引取り相談も増加傾向です。買取や仲介が難しい物件は、所有者様が維持管理の負担解消を優先し、有償での引取りや整理を検討するケースも増えています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・気候の安定とともに、現地確認を希望する方が増えています。写真や資料だけでなく、実際に見て判断したいという動きが活発になっています。
・内覧後の検討期間が短くなっています。購入意欲の高い方が多く、ご案内から申込までスムーズに進むケースが増えています。
・倶知安エリアの価格上昇を受け、余市町まで検討範囲を広げる動きが見られます。価格と条件のバランスを求め、周辺エリアへの関心が高まっています。
・「良い物件は即座に決めたい。」という意識が強まっています。条件の合う物件には早い段階で反響が集まり、市場全体に前向きな動きが感じられます。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・新着物件は限定的です。同業他社を含め、新規売り出しは大きく増えておらず、選べる物件数はまだ限られています。
・相変わらず、札幌の業者の高値設定が目立ちます。札幌の不動産会社が扱う物件は、従来の余市近郊の相場より高めに出す傾向が続いています。
・高値物件は価格調整へ入ります。相場より高い物件は反響が伸びにくく、販売が長期化し、価格改定に進むケースが見られます。
・業者間競争が強まる市場へ突入。新規開業業者の参入もあり、余市町は広域の営業商圏となり、物件獲得や販売提案の競争が激しくなっています。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
気温の上昇とともに市場の動きも活発になり、物件の入れ替わりが早くなる時期です。ご家族で将来の住まいや売却について見直される方も増えております。将来的な検討段階でも構いませんので、まずはお気軽にご相談ください。無料査定で現在の相場を把握するだけでも十分お役に立てます。今後も市場動向を注視しながら丁寧に対応してまいります。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2013年より 【累計取引件数】
売買取引件数 879件
後志店 梅津 大樹不動産の売買では、高く売れるか等、金銭的な部分にだけ目が行きがちですが、不動産は定価がなく、不動産会社は、売主様が所有する不動産を、仲介業務という形で、間接的に、買主様に売却する仕事です。つまり、弊社で不動産を仕入れする訳ではありませんので、売主様から伺った情報、買主様へ受け渡す(伝達する)というのが、主な業務となります。 不動産会社は、営業会社になりますので、「売り上げ至上主義」や「気合・努力・根性」の業界ですが、弊社は、取引の安全性や、情報伝達の正確性に重きをおいております。 安心して、不動産売却をお任せ頂けるよう、心掛けておりますので、不動産売却を検討中のお客様に置かれましては、弊社へのご依頼も、ご一考頂けますと幸いです。
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