Vol.792留萌店

不動産市況:留萌市(検証月 2026年5月)

■検証月:2026年5月
■報告担当:上家郁也
■所属店舗:留萌店
■担当地域:留萌市

売主様の動き、雰囲気、感触
・遠方相続は「整理ありき」へ。除雪・管理・固定資産税の負担から、遠方相続物件は「持ち続ける」より「どう手放すか」を前提にした相談が増えています。
・売却は価格よりタイミング重視。人口減少や地域差を踏まえ、高値追求よりも「いつ動くか」を重視する現実的な判断が目立ちます。
・住み替えは安心環境へ集約。高齢者住宅や親族の近くなど、生活支援を受けやすく、無理なく暮らせる場所への住み替えが増えています。
・相談は流れの確認まで具体化。価格だけでなく、売却期間・手続き・必要準備まで含め、全体像を把握したいという相談が増えています。

買主様の動き、雰囲気、感触
・住宅は「見えない不安が少ないことが」大きな価値になっています。修繕履歴や管理状況が明確な物件ほど信頼を得やすく、早い段階で購入候補に入る傾向です。
・物件不足が続き、良質な物件への判断は早まっています。金利や建築費の上昇を背景に、条件の整った物件は比較よりも確保を優先する動きが見られます。
・土地は「維持しやすさ」まで含めて評価されています。高低差の少ない敷地は、日常生活や除雪、将来的な管理負担をイメージしやすく、安定した人気があります。
・リフォーム情報は、価格以上に安心感を左右する材料です。改修時期や工事内容が具体的に分かる物件ほど、追加費用への不安が少なく、成約につながりやすい状況です。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・物件の管理状態は「安心材料」として重要。改修履歴や保守状況が明確な住宅は、購入後の負担を想定しやすく、物価高で修繕費が読みづらい今ほど評価されています。
・土地は「使えるか」で判断される。面積の広さだけでなく、除雪・駐車・日常動線のしやすさが重視され、実生活での負担が少ない土地ほど流通性が高まっています。
・駐車と雪対策は選択の大前提。駐車2台分に加え、雪置き場や安全な出入り動線が確保できる敷地は、積雪地域では大きな強みになります。
・新築高騰で中古住宅へ関心集中。建築費の上昇により、新築よりも状態の良い中古住宅を見極めて選ぶ動きが強まり、現実的な購入先として定着しています。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
最近は、住み替えを考える方からのお問い合わせが増えてきました。「今の家を売ってから次を考えたい」「管理が大変になってきた」など、ご事情はさまざまです。イエステーション留萌店では、地域の取引事例をもとに、今の相場を分かりやすくご説明いたします。まだ迷っている段階でも大丈夫ですので、どうぞお気軽にご相談ください。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:留萌市(検証月 2026年5月)

【不動産歴】
2013年より
【累計取引件数】
売買取引件数 688件

留萌店 上家 郁也現在は中空知、北空知、留萌地方を担当しております。過去には賃貸仲介業務にも携わってきました。ご相談の際は売却・購入とともに賃貸との比較など、経験を活かしたご提案をさせていただきます。 私自身の個人的な経験では、中古住宅を購入してリフォームを行っておりますし、親族の不動産取引の委任を受け、売却担当もしています。それらの経験からもお客様にアドバイスできると思います。不動産のことでお困りでしたら、ぜひお任せください。

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