Vol.781八雲店
不動産市況:渡島東部、渡島北部、檜山北部(検証月 2026年5月)
■検証月:2026年5月
■報告担当:関川純
■所属店舗:八雲店
■担当地域:渡島東部(森町、鹿部)、渡島北部(八雲、長万部)、檜山北部(今金、せたな)
売主様の動き、雰囲気、感触
・非対面売却が標準化へ。遠方所有者様は、現地訪問を減らし、オンライン・郵送・代理対応で進める売却を希望する傾向が強まっています。
・「元気なうちの整理」が増加。老後や家族への負担を見据え、問題が起きる前に資産の方向性を決めたいという前向きな相談が増えています。
・売却は次の生活設計の一部へ。不動産を手放すだけでなく、住み替え・生活動線・管理負担を見直すための準備として捉える方が増えています。
・相続登記義務化で整理が具体化。相続登記義務化をきっかけに、放置していた相続不動産の名義整理や売却を現実的に検討する動きが強まっています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・中古住宅は、「整える余地」が価値として選ばれています。完成度よりも、自分の暮らしに合わせて手を加えられる柔軟性が評価されています。
・新幹線開通予定エリアは、将来価値を見込んだ検討が進んでいます。今の利便性だけでなく、数年後の交通環境を見据えた長期目線の動きです。
・住まい選びは、利便性から「日常の心地よさ」へ軸が広がっています。自然の近さや静かな環境など、暮らしの質を重視する傾向が強まっています。
・金利上昇への不安が、判断の迷いを生んでいます。慎重に比較する一方で、上がる前に決めたい心理もあり、的確な情報提供がより重要です。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・郊外は「敷地の使いやすさ」が評価軸。建物の新しさだけでなく、駐車台数・雪処理・物置配置など、暮らしを無理なく回せる敷地かが重視されています。
・供給増で市場に動きが出始める。売主様が動き出し、物件の選択肢が増えています。比較検討が進みやすくなり、条件が合う物件は成約までの流れも早まっています。
・買主様は「払える範囲」を重視。物価上昇や金利への不安もあり、借入可能額より月々の返済負担を重視されます。無理のない価格帯の中古住宅に安定した需要があります。
・第一印象が検討スピードを左右。外観や室内の手入れが行き届いている物件は、買主様の不安を減らしやすく、早い段階で前向きな検討につながりやすい印象です。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
いつもお世話になっております。イエステーション八雲店の関川です。日増しに日差しに明るさが表れてきました。どうぞお紫外線等にお気を付けください。これからは不動産市場も活発になり、購入を希望される方が増える時期です。空家や相続不動産のご相談も増えています。他社で売れなかった物件も含め、お気軽にご相談ください。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2022年より 【累計取引件数】
売買取引件数 122件
八雲店 関川 純道外に住まいを移して家や土地を管理するのが難しい場合や、売却が思うように進まないケース、何から着手してよいか分からない、不動産の問題が複雑化して悩んでいるなど、まずは些細な事でもお気軽にご相談ください。世間話や身の上話だけでも構いません。よりよい暮らしを目指して一緒に前進していきましょう。
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