Vol.307美唄店
昔、新築用で購入したが不要となった土地があるので売却したい
当社にて仲介販売
【お客様の背景】
■売買の別：売却
■氏名：O・M 様
■年代：60代
■ご職業：年金受給者
■お住まいの地域：美唄市
■ご相談の地域：美唄市
■売却理由：資産処分
■お問合せ方法：飛び込み来店
【ご相談内容】
昔、新築用として購入したが結果不要となった土地がある。今後も使用する予定が無いため処分したいと検討している。
【ご提案した解決策】
売主様から、土地を購入した20年程前と現在では相場がどの程度違うのか知りたいとご質問を受けました。近隣の成約・販売中事例や路線価の資料をこちらで用意し、現在の相場について売主様にご納得頂けるよう心掛けながら、販売に関するご提案を致しました。結果、売主様にもご納得頂けたようで、これから販売活動を始める予定です。
土地を売りたい方の中には購入当時の金額で売却しようとされる方も多くいらっしゃいますが、相場からかけ離れた金額で販売すると成約までの時間が通常よりも長く掛かってしまうケースもあります。当社では現在の相場・適正な販売価格をご理解頂けるようご提案をさせて頂きます。
【担当営業として大切にした要点】
こちらで事前に用意した美唄市の不動産売買事例を基に、現在の相場を理解して頂けるよう売却のご提案をさせて頂きました。
著者
美唄店 前平 竜斗前職はまったく畑違いの仕事をしていましたが思い切ってこの業界に飛び込んで現在に至ります。住宅、不動産の売買はお客様の人生に深く関われる重要な仕事であり、責任と共に喜びも大きいなと感じています。 地域の不動産の購入・売却のご相談は是非北章宅建にお任せください。
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