Vol.1553江別店

兄弟で相続した地目「畑」の土地。どう処分すればよいでしょうか。

当社にて仲介販売

【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:H・T 様
■年代:70代
■ご職業:年金受給者
■お住まいの地域:由仁町
■ご相談の地域:長沼町
■売却理由:資産処分
■お問合せ方法:チラシ

【ご相談内容】
兄弟で共有している長沼町の土地について相談です。相続後は家庭菜園で楽しんでいましたが、私たちも70代後半となり、今ではほとんど足を運ぶことがなくなりました。このまま所有しても使うこともないため、そろそろ処分時かなと考えています。ただ、土地の地目が「畑」のままなので、この状態では売却できないと知人から聞き、不安に感じています。売却するためにはどのような手続きが必要なのか、また、この土地をどのように整理すればよいのか分からないため、相談したいと思っています。

【ご提案した解決策】
直接お電話でご相談をいただき、まずは長沼の現地を訪問して、土地の状況や周辺環境を確認しました。そのうえで、近隣の土地成約事例や現在の坪単価、市場動向を調査し、適正な査定価格をご提案しました。対象地は地目が「畑」となっていましたが、現況は宅地として利用されている土地であったため、長沼町の農業委員会へ必要な許可申請を行い、承認を受けることで住宅建築が可能であることをご説明いたしました。また、地目変更や売却時に必要となる手続きの流れについても、分かりやすくご案内し、購入希望者にも安心してご検討いただけるよう、販売方法をご提案しました。売主様にも土地の現状や今後の進め方をご理解いただき、安心して売却準備を進めていただくことができました。

【お客様が一番「大変そう」だった瞬間は】
農地転用の許可申請には現況確認が必要でしたが、思いの外、土地がきれいに管理されていたため、転用の手続きに必要な時間がかかり、許可承認までお待ちいただくことになりました。

【当社だからこそできた提案と検討材料は】
査定時に現地の状況を確認し、広告を開始する前に農業委員会へ現況転用が可能かを確認しました。売主様にもご協力いただいたことで、無事に転用手続きを進めることができました。

【お客様から言われて一番印象に残った言葉】
「時間ばかりかかってしまって申し訳ないね。」というお言葉が印象に残っています。畑の売却でお困りの方が多い現状を改めて実感し、より円滑に売却できる仕組みや制度が必要だと感じました。

【担当営業として大切にした要点】
今回の案件は地目変更が重要でしたが、関係機関への許可申請など手続きが多く、内容も複雑でした。そのため、一つずつ進捗を確認しながら手続きを進めました。また、お客様にも分かりやすくご説明し、安心して進めていただけるよう心がけました。

お客様担当
兄弟で相続した地目「畑」の土地。どう処分すればよいでしょうか。

【不動産歴】
2021年より
【累計取引件数】
売買取引件数 209件

江別店 鈴木 良幸まだまだ経験は浅いですが広域にて不動産営業を行っており、おかげさまで毎年多数のご契約をさせていただいております。不動産でお困りのことがございましたら、是非お気軽にお声がけいただけますと幸いです。日々不動産の知識を蓄え、お客様へ還元できるよう尽力してまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。

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