Vol.1529長沼町
相続した長沼の古い家ですが、このままで売れるのでしょうか。
当社にて仲介販売
【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:K・O 様
■年代:60代
■ご職業:会社員
■お住まいの地域:札幌市
■ご相談の地域:長沼町
■売却理由:相続
■お問合せ方法:インターネット
【ご相談内容】
数年前に相続した長沼町の実家の相談です。私は現在札幌に自宅があり、相続後は実家へ行く機会も少なく、そのままです。築年数がかなり古く、「建物に価値は無く、土地としてしか売れないのではないか」と不安に感じています。近隣では、古家を解体して更地で売却していると聞くため、同じようにする必要があるのかと思っています。ただ、解体費用も掛かるようで、できれば現状のままで売却したいです。地方の古い住宅でも、購入してくれる方がいるのか、また、売却前に必要なことがあれば教えていただきたいです。
【ご提案した解決策】
まず建物を解体せず、「古家付き土地」として販売する方法をご提案しました。近年は、リフォーム前提で中古住宅を探す方や、DIY・移住目的で地方物件を購入される方も増えており、建物付きでも十分に需要が見込めるためです。特に長沼町は、自然環境の良さや広い敷地を求める移住希望者から一定の関心があるエリアであり、建物の状態や立地条件によっては売却の可能性が高いことをご説明いたしました。また、売却前には大規模なリフォームを行うのではなく、室内の残置物整理や簡易清掃を中心に進めることで、費用負担を抑えながら印象を良くする方法をご提案いたしました。さらに、解体して更地にした場合と、現状のまま販売した場合の査定額や必要費用を比較し、売主様にとって最も負担の少ない売却方法を一緒に検討いたしました。
【お客様が一番「大変そう」だった瞬間は】
相続後そのまま、空家になっていたため、建物を解体しないと売れないのではないかという不安と、高額な解体費用の負担に悩まれていた時が最も大変そうでした。
【当社だからこそできた提案と検討材料は】
長沼町での売却実績を基に、古家付きのまま販売する方法と解体後の査定額を比較し、移住希望者向け需要も踏まえた具体的な販売戦略をご提案できました。
【お客様から言われて一番印象に残った言葉】
「古い家だから更地にしないと無理だと思っていましたが、そのままでも可能性があると聞いて安心しました。」と喜んでいただけた言葉が印象に残っています。
【担当営業として大切にした要点】
相続不動産の売却では、売主様の不安を一つずつ整理しながら進めることを大切にしました。解体を前提にするのではなく、現状のまま売却できる可能性も丁寧にご説明しました。査定額だけでなく、解体費用や今後の維持管理の負担も比較し、納得してご判断いただけるよう心がけました。
お客様担当
【不動産歴】
2021年より 【累計取引件数】
売買取引件数 204件
江別店 鈴木 良幸まだまだ経験は浅いですが広域にて不動産営業を行っており、おかげさまで毎年多数のご契約をさせていただいております。不動産でお困りのことがございましたら、是非お気軽にお声がけいただけますと幸いです。日々不動産の知識を蓄え、お客様へ還元できるよう尽力してまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。
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