Vol.1580石狩店

認知症となった父に代わって、石狩の実家を整理する。

当社にて仲介販売

【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:S・M 様
■年代:80代
■ご職業:年金受給者
■お住まいの地域:石狩市
■ご相談の地域:石狩市
■売却理由:資産処分
■お問合せ方法:ご紹介

【ご相談内容】
80代の父が軽い認知症と診断され、このたび札幌のグループホームへ入所することになりました。父が一人で暮らしていた石狩の実家は、今後親族が住む予定もなく、私が売却を進めることを考えています。しかし、築50年近い旧住宅供給公社の住宅で老朽化も進んでおり、このような状態でも売却できるのか不安です。父に代わって手続きを進めることへの責任も感じています。施設で安心して暮らしてもらうためにも、できるだけ負担なく実家を整理できるよう、最適な売却方法について相談したいと思っています。

【ご提案した解決策】
売却のご相談をいただいた際には、所有者であるお父様にもお立ち会いいただき、売却のご意思を確認したうえで、売却の流れや今後のスケジュールについて丁寧にご説明しました。その後、近隣の成約事例や市場動向をもとに、概ね3か月程度での成約を見込んだ査定価格をご提示し、仲介による販売活動をご提案しました。また、お父様に代わって息子様が窓口となり手続きを進めたいとのご希望があったため、委任状をご準備いただき、以後は息子様と連絡を取り合いながら販売活動を実施。所有者様のご意思を大切にしつつ、ご家族の負担を軽減できる体制を整え、安心して売却を進めていただけるようサポートいたしました。

【お客様が一番「大変そう」だった瞬間は】
「実家の名義は父ですが、軽い認知症で介護が必要な状態です。息子の私が代わりに売却手続きを進めることはできるのでしょうか」と、実家の売却手続きについて不安を感じておられました。

【当社だからこそできた提案と検討材料は】
建物内外に荷物が多く、販売時の印象に影響すると判断したため、当社グループ会社で撤去作業を行いました。その結果、販売開始から約2か月で、スムーズにお取引を完了することができました。

【お客様から言われて一番印象に残った言葉】
「委任状のおかげで、手続きをスムーズに進めることができました。荷物も事前に片付けていただき、家の印象も良くなり、すべてが順調に進んで本当に満足しています。」というお言葉をいただきました。

【担当営業として大切にした要点】
軽い認知症のお父様に代わり、息子様が安心して手続きを進められるよう、委任状の手続きや売却の流れを分かりやすくご説明しました。また、お父様のご意思を丁寧に確認しながら、司法書士とも連携し、手続きやご負担をできるだけ減らせるよう配慮しました。

お客様担当
認知症となった父に代わって、石狩の実家を整理する。

【不動産歴】
2002年より
【累計取引件数】
売買取引件数 1039件

石狩店 古木 篤広平成14年から約10年間、札幌のイエステーションにて勤務、その後3年間、建設会社で住宅の新築 兼 不動産業務に携わり、土地・一戸建・マンション・事業用不動産、新築等、延べ1,000件以上の不動産売買に携わってきました。沢山の出会いがあり、一期一会の言葉の重みが分かるようになってきました。過去の経験や知識を活かして、お客様のお悩みや不安を解消するベストなご提案をいたします。お住み替えや不動産売却などを通じて、皆様のお役に立てるよう最善を尽くしてまいりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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