Vol.859江別店

不動産市況:長沼町(検証月 2026年9月)

■検証月:2026年9月
■報告担当:鈴木良幸
■所属店舗:江別店
■担当地域:長沼町

売主様の動き、雰囲気、感触
・将来の暮らしから逆算して売却を検討。子どもの近くへの住み替えや老後の生活を見据え、「いつか売る」ではなく、元気なうちに方向性を決めたい売主様が増えています。
・今の資産価値を知り、保有を再検討。長沼町でも立地や土地の広さ、建物状態によって評価が異なるため、まず査定で現在価値を確認し、売るか残すかを判断する傾向です。
・売り時は「価格」と「需要」の両面で判断。札幌近郊としての立地を評価する需要がある一方、買主様が動いている時期を逃さず売却したいという意識が強まっています。
・急がず、早めに売却準備を開始。家財整理や修繕の必要性、住み替え先などを事前に確認し、売却を急ぐ状況になる前から余裕を持って準備する売主様が目立ちます。

買主様の動き、雰囲気、感触
・「自然の近さ」と「生活のしやすさ」を両立できる場所が選ばれます。 田園環境だけでなく、買い物・通勤・通学など日常の動きまで確認し、長く暮らせる立地を探す傾向です。
・長沼では「同じ予算なら、より広く」が購入理由になっています。 広い敷地や庭、家庭菜園、複数台駐車など、札幌近郊では確保しにくいゆとりを求める買主様が目立ちます。
・物件数が限られるため、条件を絞って情報を待つ動きがあります。 日当たり・建物状態・敷地の使いやすさまで比較し、希望に近い物件には早めに反応されています。
・現地見学では「実際にここで暮らせるか」を細かく確認されています。 札幌への距離感や周辺環境、冬の道路・除雪状況まで見ながら、納得できれば具体的な購入へ進みます。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・長沼らしい「ゆとりある住環境」に町外需要。 直近5年間の住み替え世帯では約7割が町外からの転入で、札幌圏などから広い敷地や田園環境を求める動きが市場を支えています。
・適正価格なら検討が進みやすい。 周辺都市の住宅費上昇を背景に、長沼町の比較的手頃な住居費が強みとなり、価格と暮らしやすさのバランスが取れた住宅が選ばれています。
・「広さと使いやすさ」が問い合わせの鍵。 日当たり、複数台駐車、家庭菜園など、長沼ならではの敷地の魅力に加え、建物状態が良い住宅ほど具体的な検討につながります。
・移住や子育て需要が市場の下支えに。 町では令和8年度に子育て世帯への定住支援を拡充しており、空家・空地の活用も進めています。町外の買主まで意識した販売になっています。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
長沼町エリアでは豊かな自然環境と利便性の良さが評価され、住み替えや売却のご相談が堅調に推移しています。これからの市場も安定した需要が見込まれます。お客様のお気持ちに寄り添い、大切な資産の魅力を最大限に引き出せるようなご提案を誠心誠意させていただきます。まずはお気軽にご相談ください。

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:長沼町(検証月 2026年9月)

【不動産歴】
2021年より
【累計取引件数】
売買取引件数 221件

江別店 鈴木 良幸まだまだ経験は浅いですが広域にて不動産営業を行っており、おかげさまで毎年多数のご契約をさせていただいております。不動産でお困りのことがございましたら、是非お気軽にお声がけいただけますと幸いです。日々不動産の知識を蓄え、お客様へ還元できるよう尽力してまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。

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