Vol.849栗山店
不動産市況:栗山町、由仁町、夕張市(検証月 2026年9月)
■検証月:2026年9月
■報告担当:赤井圭一
■所属店舗:栗山店
■担当地域:栗山町、由仁町、夕張市
売主様の動き、雰囲気、感触
・相続した実家や土地について、将来も利用する予定がなければ、維持費や建物の老朽化が進む前に売却しておこうと考える売主様が増えています。
・築年数の古い住宅では、解体費を先に負担せず、古家付きでの仲介や現状買取などを比較し、できるだけ持ち出しを抑えて手放したいという意向が目立ちます。
・施設入居や札幌への住み替えをきっかけに、親御様だけに任せず、子世代も一緒に査定や家財整理を進め、今後の方針を決めるケースが増えています。
・栗山町では物件の立地や状態によって反響に差が出るため、高値で長く待つより、相場に合った価格から販売を始め、確実な成約を目指す売主様が増えています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・栗山では「生活が町内で完結しやすい場所」が選ばれています。 買い物・通院・駅への距離など、日常の移動負担を抑えられる立地を優先する買主様が目立ちます。
・住宅価格を抑え、その分を暮らしの充実に回す考え方があります。 中古住宅を選び、必要な設備更新や内装に予算を振り分け、自分たちに合う住まいへ整える購入方法です。
・栗山らしい「土地のゆとり」も大きな魅力です。 庭や家庭菜園など、住宅以外にも敷地を活用できる物件は、郊外ならではの暮らしを求める層から注目されています。
・購入時は「長く栗山で暮らせるか」まで見られています。 建物だけでなく生活利便性や維持負担を含め、将来も無理なく住み続けられる物件かを総合的に判断する傾向です。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・栗山は「移住して持家」が選択肢に。 若者・子育て世代への住宅取得支援もあり、町外から中古住宅を購入して定住する動きを後押しする環境が整っています。
・「広さを活かせる住宅」が栗山の魅力。 庭・家庭菜園・複数台駐車など、都市部では確保しにくい敷地のゆとりを求める層には、価格だけではない魅力を打ち出せます。
・空家は「古いから売れない」と決めつけない。 栗山町では空家バンクや改修・家財処分などの利活用支援もあり、状態に応じて売却・賃貸・再活用を検討できる環境があります。
・買主は「価格と使い道」のバランスを重視。 自宅利用だけでなく、趣味・菜園・仕事スペースなど、どう活かせるかまで具体的に伝えられる物件ほど、検討につながりやすいです。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
栗山町では、札幌圏や近隣市町と比較しながら、手頃な価格と広い敷地を求めて住宅を探す動きが見られます。特に、駐車スペースや庭、家庭菜園など、栗山ならではの暮らしを実現できる物件は大きな強みです。売却では土地の広さや生活環境、建物の活かし方まで具体的に伝えることが、地域外の買主様にも選ばれるポイントになります。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2012年より 【累計取引件数】
売買取引件数 622件
栗山店 赤井 圭一「安心と喜びを、信用信頼を元に良いサービスを提供する」という経営理念を当社は掲げています。不動産という非日常的な商品を扱う企業だからこそ、お客様にとって安心して頂き信頼される存在でありたいと考えています。高品質な不動産及び関連サービスを皆様にお届け出来るよう、私自身も会社全体としても成長して行きたいと思います。
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