Vol.1533札幌手稲店
東京から実家売却を進めたい。認知症の母がいる札幌手稲の実家。
当社にて仲介販売
【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:S・T 様
■年代:50代
■ご職業:会社員
■お住まいの地域:東京都
■ご相談の地域:札幌市手稲区
■売却理由:資産処分
■お問合せ方法:インターネット
【ご相談内容】
私は東京に住んでいますが、札幌市手稲区に高齢の両親が暮らす実家があります。家事や家の管理、冬場の雪かきが負担になってきたため、実家を売却し施設への入居を考えています。ただ、売却価格や売却期間によって今後の資金計画が変わるため不安があります。また、母は認知症を患っており、実家は父と母の共有名義になっています。遠方に住んでいることもあり、どのような手続きが必要なのか、売却を進めることができるのかも分かりません。手続きも含めて安心して進められる方法を相談したいです。
【ご提案した解決策】
まず手稲区のご自宅を訪問し、ご両親様とお話をさせていただきました。今回の売却で最も大きな課題となったのは、共有名義人であるお母様が認知症の診断を受けていたことです。認知症と診断されると、不動産売買などの重要な契約行為を行うことが難しくなるため、そのままでは売却を進めることができません。そこで、成年後見制度を利用し、売却手続きを進める方法についてご説明いたしました。
また、ご自宅は敷地が広く、建物も丁寧に使用されていたため、アパート用地としての活用や住み替えを検討される方や、リノベーションを前提とした中古住宅としても、需要が見込めることをご説明いたしました。売却方法を一つに絞るのではなく、複数の可能性を比較しながら、ご家族にとって最適な進め方をご提案させていただきました。
【お客様が一番「大変そう」だった瞬間は】
認知症のお母様を抱えながら、お父様とどのように進めていくべきか悩まれているご様子でした。また、ご自身は東京にお住まいで、何かあってもすぐに駆けつけることができず、大変心配されていました。
【当社だからこそできた提案と検討材料は】
地元の不動産会社として適正価格をご提案し、認知症が関わる不動産売却についてもスムーズに対応しました。また、販売にあたっては提携するアパート建築業者もご紹介できた点が当社の強みです。
【お客様から言われて一番印象に残った言葉】
「すべてお任せします。」の一言が特に印象に残っています。多くの不動産会社の中から当社を選んでいただいたことに責任を感じ、何としても良い結果につなげたいと思いました。
【担当営業として大切にした要点】
成年後見制度の手続きが必要だったため、販売開始までには時間を要しました。その間もお客様との信頼関係を大切にし、こまめに連絡や状況報告を行いながら進めました。不安なくお任せいただけるよう、報告・連絡・相談を密に行うことを心がけました。
お客様担当
【不動産歴】
2001年より 【累計取引件数】
売買取引件数 1091件 賃貸仲介件数 1000件
札幌手稲店 小林 康之弊社は数ある不動産会社の中からお客様に選んでいただくために、マーケティングやブランディングなど常に改善を行っております。自分自身もそんな会社に負けないようにアップデートし学び続け、お客様との信頼関係を作るよう努力し、その輪を広げて行きたいと考えております。
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