Vol.795美唄店

不動産市況:全域土地販売(検証月 2026年6月)

■検証月:2026年6月
■報告担当:前平竜斗
■所属店舗:美唄店
■担当地域:全域土地販売

売主様の動き、雰囲気、感触
・地方の不動産では、反響減少で条件調整も。人気の薄い物件では価格を維持するよりも、価格や引渡条件などを見直し、検討しやすい形へ整える動きが出ています。
・需要の少ない地域で不動産売却されるお客様には、事前に販売活動が長期化する可能性があることを理解されたうえで、売却を進める方も多くいらっしゃいます。
・買取不可から仲介再検討へ。買取が叶わない物件では仲介へ切り替えて、時間をかけて買主を探す選択も増えています。現実に即して組み直すことがあります。
・事前の相場確認は「一つの判断材料」として定着。すぐ売る予定がなくても、周辺相場や資産価値を把握し、将来の売却・相続・住み替えに備える相談が増えています。

買主様の動き、雰囲気、感触
・土地購入は「総額予算」で判断。建築費や金利負担を意識し、土地単体ではなく建物込みの総額で検討する買主様が増えています。土地価格を抑えたい傾向です。
・完成時期から逆算した土地探し。降雪のない時期に建築を進めたい意識から、着工・完成時期を逆算して早めに土地を探す動きが目立ちます。
・築古建物は「使えるなら活かす」発想へ。古い建物でも、すぐ壊すのではなく、倉庫・作業場・一時利用などで使い切る前提の検討が増えています。
・古家付土地は活用余地で評価。取得費を抑えつつ、改修・建替え・賃貸化など複数の選択肢を持てる古家付土地に注目が集まっています。

不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・不動産市場は「実行段階」へ。春以降、査定・内覧で止まっていた相談が、具体的な申込みや契約へ進むケースが増えています。
・買主は「総額で持てるか」を確認。修繕費や物価上昇を背景に、購入価格だけでなく、諸費用・維持費・将来修繕まで含めた負担感が重視されています。
・用途提案が判断を後押しする。居住・賃貸・事業利用・二拠点など、その物件に合う使い道を具体化することが、購入意欲につながります。
・注意点の事前開示が安心感に。不具合や制限事項は先に伝え、資料にも明記することで、買主の不安を減らし、成約までのスピードを高めやすくなります。

担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
気温の高い日も増え、少しずつ夏の訪れを感じる季節になってきました。不動産市場は、これから冬を迎えるまでの間、売却や購入の動きが活発になる時期です。ただし、物件によっては買主様が見つかるまでに時間がかかることもあります。「雪が降る前に売却を終えたい」とお考えの方は、今のうちから準備を始めることをおすすめします

※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。

報告担当
不動産市況:全域土地販売(検証月 2026年6月)

【不動産歴】
2018年より
【累計取引件数】
売買取引件数 157件

美唄店 前平 竜斗土地の売却をお手伝いさせて頂く際は仲介販売がメインとなります。売却に関する相談や不動産査定、仲介販売開始から成約までにかかる広告費用はすべて無料となっています。不動産の売却を行った事が無い為、解らない事が多くて不安という方は、是非弊社までお気軽にお問い合わせください。

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