Vol.783江別店
不動産市況:南幌町(検証月 2026年6月)
■検証月:2026年5月
■報告担当:鈴木良幸
■所属店舗:江別店
■担当地域:南幌町
売主様の動き、雰囲気、感触
・査定依頼は増加傾向です。南幌町では査定件数が増えており、春以降の需要や相場を確認したいという動きが目立ちます。
・売却と住み替えを同時に相談いただいています。最近は、単なる売却ではなく、次の住まい探しや住み替え時期も含めた相談が増えています。
・札幌への住み替え需要が増えています。高齢化を背景に、通院・買物・交通の利便性を求め、札幌市内へ移りたいという方が多く見られます。
・相続不動産の資産整理です。相続したものの使用予定がない不動産について、管理負担や将来の相続を見据え、早めに処分を考える方も増えています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・子育て世代の需要が徐々に高まっています。新築価格の上昇もあり、無理のない予算で暮らしやすい中古住宅を探す動きが増えています。
・水回りの修繕履歴を重視する方が目立ちます。キッチン・浴室・トイレなどは入居後の費用負担が大きいため、更新済みかどうかが、大きな判断材料になっています。
・屋根や外壁のリフォーム履歴が安心感につながっています。直ぐの大規模修繕を避けたい意識が強く、保守状況が明確な物件ほど反響を得やすい状況です。
・リフォーム費用の高騰で、予算感はよりシビアになっています。購入価格だけでなく、入居後にかかる改修費まで含めて慎重に検討する傾向が強まっています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・問い合わせ状況は堅調に推移。春以降の動き出しもあり、売買ともに問い合わせは安定して入っている印象です。
・1000万円超の物件は選別が強まる傾向。売価が1000万円を超えると、建物状態や立地、修繕履歴まで確認され、買主の判断はより慎重になります。
・土地需要も徐々に回復基調。雪解け後の動きもあり、土地探しの相談が増加傾向です。建築費との総額確認が重視されています。
・内装良好物件は反響が強いです。リフォーム費用高騰の影響で、手直しが少なく住める住宅は問い合わせが入りやすい状況が続いています。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
南幌町の不動産市場は落ち着いた状況が続いています。1000万円を超える物件では、築年数やリフォームの履歴によって、購入希望者の反応が大きく変わります。現状のままで売却する場合は、周辺の取引事例や現在の相場を参考に、適正な売り出し価格を決めることが大切です。まずは現在の価値を確認することから始めてみませんか。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2021年より 【累計取引件数】
売買取引件数 209件
江別店 鈴木 良幸まだまだ経験は浅いですが広域にて不動産営業を行っており、おかげさまで毎年多数のご契約をさせていただいております。不動産でお困りのことがございましたら、是非お気軽にお声がけいただけますと幸いです。日々不動産の知識を蓄え、お客様へ還元できるよう尽力してまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。
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