Vol.792後志店
不動産市況:余市町、仁木町、古平町、積丹町(検証月 2026年6月)
■検証月:2026年6月
■報告担当:梅津大樹
■所属店舗:後志店
■担当地域:余市町、仁木町、古平町、積丹町
売主様の動き、雰囲気、感触
・家族で相談して具体的な売却へ進む。連休後にご家族で話し合いを進めた方が、6月に入り査定や売却方法の検討へ動き出すケースが増えています。
・地方物件は早期判断が強まる。成約まで時間を要する可能性を踏まえ、長期化する前に売却方針を決めたいという相談が目立ちます。
・高値より確実性を重視される。販売期間の見通しを優先し、価格よりも早期成約や管理負担の解消を求め、初めから当社買取を選ぶ方が続いています。
・売れにくい物件は「最終的な処分」まで相談される。仲介や買取が難しい物件では、費用を負担してでも、引取りを希望する相談が増えてきています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・穏やかな気候とともに、現地確認の動きが一段と活発です。敷地状況や周辺環境を直接確かめ、具体的な判断へ進む方が増えています。
・内覧した後の申込までの時間が短くなる傾向に。購入意欲の高い買主様が多く、条件が合えば早い段階で意思表示する動きが目立っています。
・倶知安の価格上昇から、余市町への需要波及が強まっています。価格と物件内容のバランスを求め、検討範囲を広げる動きが顕著になってきました。
・「比較する」より「良い物件を確保する」意識が高まる。夏の活発期を前に、好条件物件を逃したくない心理が判断を早めているようです。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・新規物件は少なく、選択肢は限定的のまま。新規の売り出しは大きく増えておらず、条件の良い物件ほど早い段階で注目される状況が続いています。
・札幌業者の高値設定が継続中。札幌の不動産会社が扱う物件では、従来の余市近郊の相場を上回る価格設定が目立ち、地域との価格感覚の差が続いています。
・高値物件は長期化後に価格調整される。相場との開きが大きい物件は反響が増えず、販売期間の長期化を経て、実勢価格へ見直すケースが増えています。
・余市は、もう広域競争の市場へ。余市町は札幌・小樽方面からも狙われる商圏に。物件獲得だけでなく、査定価格や販売提案の競争も強まってきています。
担当営業より所感、一言、今後の市場環境予測
6月に入り、不動産の動きが活発になり、物件の入れ替わりも早まる時期を迎えました。この機会に、ご家族で今後の住まいや不動産について話し合われる方も増えています。「まだ先のこと」という段階でも大丈夫です。無料査定で今の相場を知っておくだけでも、将来を考える大切な判断材料になります。どうぞお気軽にご相談ください。
※本情報は各関連データをまとめた上で3 か月程度の検証を行い、反映させています。
※より直近の生の市場情報は担当営業へ直接ご相談頂ければと思います。
※査定、ご相談はご事情問わず、全て無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。
報告担当
【不動産歴】
2013年より 【累計取引件数】
売買取引件数 888件
後志店 梅津 大樹不動産の売買では、高く売れるか等、金銭的な部分にだけ目が行きがちですが、不動産は定価がなく、不動産会社は、売主様が所有する不動産を、仲介業務という形で、間接的に、買主様に売却する仕事です。つまり、弊社で不動産を仕入れする訳ではありませんので、売主様から伺った情報、買主様へ受け渡す(伝達する)というのが、主な業務となります。 不動産会社は、営業会社になりますので、「売り上げ至上主義」や「気合・努力・根性」の業界ですが、弊社は、取引の安全性や、情報伝達の正確性に重きをおいております。 安心して、不動産売却をお任せ頂けるよう、心掛けておりますので、不動産売却を検討中のお客様に置かれましては、弊社へのご依頼も、ご一考頂けますと幸いです。
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