Vol.1598後志店
長年守ってきた余市のお店、手放すことにしました。
当社にて仲介販売
【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:A・Y 様
■年代:80代
■ご職業:自営業
■お住まいの地域:小樽市
■ご相談の地域:余市郡余市町
■売却理由:ご返済関連
■お問合せ方法:来店
【ご相談内容】
長年、余市町の自宅兼店舗で商売を続けてきましたが、80代となり、夫婦で小樽の子どもの近くへ引っ越しました。本当は誰かに商売を継いでもらい、このお店を残せたらという思いもありましたが、難しいと分かり、商売を終える決心をしました。長く守ってきた店だけに寂しさはありますが、借入を残したままにしておくことも心配です。元気なうちに自宅兼店舗をできるだけ早く売却して、借入をきれいに整理したいと考えています。これからは夫婦で肩の荷を下ろして穏やかに暮らせることを願っています。
【ご提案した解決策】
まずはお客様の費用や手間の負担をできるだけ抑えながら、少しでも良い条件で売却できるよう、仲介による販売をご提案しました。自宅兼店舗という物件の特徴や周辺の成約事例、市場動向を詳しく調査し、借入金をできるだけ返済できることも考慮しながら、現実的に成約を目指せる売出し価格を一緒に検討しました。また、お客様はすでに小樽市内のアパートへ転居されていたため、物件の現地確認や購入希望者のご案内、販売中の対応はできる限り当社が担当し、何度も現地へ足を運ばなくても済むよう配慮。販売開始から契約、代金決済、引渡しまでの流れや必要な手続きも事前に分かりやすくご説明し、借入返済への不安を少しでも減らしながら、安心して売却を進められるようサポートしました。
【お客様が一番「大変そう」だった瞬間は】
お客様は、借入の返済を続けながら、長年暮らしてきた自宅兼店舗を手放す決断をされた時が一番大変そうでした。今後の生活への不安も大きく、売却後の資金についても心配されていました。
【当社だからこそできた提案と検討材料は】
当社からは、自宅兼店舗の特性や周辺相場を踏まえ、仲介での売却価格と成約までの見通しを具体的にご説明するとともに、借入返済後の資金も考慮し、無理のない売却計画をご提案いたしました。
【お客様から言われて一番印象に残った言葉】
「この家で長く商売をしてきたので、手放すのは寂しいですが、これからの生活のためにも、安心して任せられる人にお願いしたいと思っていました。」とお話しいただいた言葉が印象に残っています。
【担当営業として大切にした要点】
長年住み続けた自宅兼店舗を手放す、お客様の気持ちに寄り添いながら、借入返済と今後の生活を踏まえた売却計画を、考えることを大切にしました。売却の進捗や手続きも分かりやすくご説明し、安心してお任せいただけるよう丁寧な対応を心掛けました。
お客様担当
【不動産歴】
2013年より 【累計取引件数】
売買取引件数 894件
後志店 梅津 大樹不動産の売買では、高く売れるか等、金銭的な部分にだけ目が行きがちですが、不動産は定価がなく、不動産会社は、売主様が所有する不動産を、仲介業務という形で、間接的に、買主様に売却する仕事です。つまり、弊社で不動産を仕入れする訳ではありませんので、売主様から伺った情報、買主様へ受け渡す(伝達する)というのが、主な業務となります。 不動産会社は、営業会社になりますので、「売り上げ至上主義」や「気合・努力・根性」の業界ですが、弊社は、取引の安全性や、情報伝達の正確性に重きをおいております。 安心して、不動産売却をお任せ頂けるよう、心掛けておりますので、不動産売却を検討中のお客様に置かれましては、弊社へのご依頼も、ご一考頂けますと幸いです。
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