Vol.1541小樽店

小樽の坂の上の家を手放し、マンションへ住み替えたい。

当社にて仲介販売

【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:W・T 様
■年代:70代
■ご職業:無職
■お住まいの地域:小樽市
■ご相談の地域:小樽市
■売却理由:お住み替え
■お問合せ方法:インターネット

【ご相談内容】
小樽市の坂道沿いにある自宅で、70代後半の夫婦二人で暮らしています。年々、冬の除雪作業が体力的に厳しくなり、この先も住み続けることに不安を感じています。そのため、市内の平坦な場所にあるマンションへの住み替えを考えています。ただ、自宅は道幅が狭く、冬は車の出入りも大変な場所のため、本当に買い手が見つかるのか心配です。子どもたちも札幌や東京で暮らしており、将来この家を使う事はありません。自分たちの代で整理し、安心してマンションへ住み替えたいと考えています。

【ご提案した解決策】
小樽特有の坂道や冬の積雪環境を踏まえ、購入希望者を幅広く探すのではなく、「海の眺望や静かな住環境に魅力を感じる移住希望者や若い世代」に絞った販売戦略をご提案しました。販売資料には、敷地内での雪処理のしやすさや周辺道路の状況など、冬の暮らしをイメージしやすい情報を盛り込み、安心して検討していただけるよう工夫いたしました。また、積雪シーズンに入る前の秋口までを重点販売期間とし、反響を集める計画を立てました。さらに、ご夫婦の住み替えがスムーズに進むよう、新居購入に関する資金計画や引渡し時期の調整についてもサポート。その結果として、小樽の景色や住環境に魅力を感じた市外からの移住希望者とのご縁がつながり、無事にご成約となりました。

【お客様が一番「大変そう」だった瞬間は】
お客様の「冬が来る前に売却して引っ越したい」という焦りと、長年暮らした我が家への愛着との間で気持ちが揺れ、片付けや荷造りがなかなか進まないご様子でした。

【当社だからこそできた提案と検討材料は】
小樽特有の雪や坂道の特徴を魅力として伝える販売資料を作成し、過去の成約事例をもとに適正価格をご提案しました。具体的な売却戦略を示すことで、不安を安心へと変えるご提案ができました。

【お客様から言われて一番印象に残った言葉】
「小樽の坂の上の家なんて、誰も買ってくれないと諦めていました。でも、地域の特性を理解し、良い買主様につないでいただき、本当に良かったです。」と涙ぐみながら握手を求めてくださった言葉です。

【担当営業として大切にした要点】
小樽の不動産は、坂道や雪、狭い道路などが気になる点です。そうした所を正直にお伝えしたうえで、眺望の良さや住環境の魅力など、物件の良い部分をご紹介することを大切にしました。また、雪への不安を抱えているお客様の気持ちに寄り添い、丁寧な対応を心がけました。

お客様担当
小樽の坂の上の家を手放し、マンションへ住み替えたい。

【不動産歴】
2015年より
【累計取引件数】
売買取引件数 823件

小樽店 枝久保 良太私は生まれも育ちも小樽です。愛着あるこの地域に貢献したいと考え日々仕事に取り組んでいます。 ここ小樽でも人口が年間約2000人ずつ減少している現状がありますが、観光入込客数が2025年には800万人を超えるなど明るい話題もあります。 環境変化は止まりませんが、どの時代でも対応する方法はあると感じます。絶えず変化する中でも不動産取引が活性化していくよう、地域の情報に詳しくなり、学びや経験から得た知識を元に適切なご提案をさせていただければと思います。

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